時の向こうに消えたのは
甘くも苦くもあるあなた
空の向こうに去ったのは
青くも赤くもあるあなた
心のなかに残るのは
切なく残る思い出か
胸の底まで痛むのは
諦めきれない愛憎か
かくも厳しき毎日を
過ごして今にいたるのは
かれもこれもと思うこと
捨てきれないでいることは
幾千通り言い訳を
用意をしても晴れやらぬ
たった一つの解決も
できずまた今日も日は暮れぬ
時の向こうに消えたのは
甘くも苦くもあるあなた
空の向こうに去ったのは
青くも赤くもあるあなた
心のなかに残るのは
切なく残る思い出か
胸の底まで痛むのは
諦めきれない愛憎か
かくも厳しき毎日を
過ごして今にいたるのは
かれもこれもと思うこと
捨てきれないでいることは
幾千通り言い訳を
用意をしても晴れやらぬ
たった一つの解決も
できずまた今日も日は暮れぬ
冬籠り 春さり来れば 枝々の 蕾膨らみ いづくより 鳥の来たれる 外套の 裾を揺さぶる 一陣の 風ぞ吹きくる そが中に われ一人のみ 北風を 心に秘めて 叶はざりし 夢を手放す こともせず して足摺りし 歩みつつ 昨日も今日も なれどなど 歩みや止めむ 一筋の 命つくまで 歩き続けむ
向かひ風強ければこそ生きる甲斐あるといふもの歩み続ける
じぶんのかげが気になる日には
じぶんのなかの別のじぶんを
じぶんのそとに追い出すことを
じぶんとじぶんの果てない対話
あいてのことが大きく見えるのは
あいてのそとに広がるかげを
あいてのなかに含めることを
あいて以上のあいてとの会話
それはいつでも分かっているが
それはどこでも忘れていないが
いつでもどこでも騙される
じぶんとあいての物語
いつでもどこでも続いてる
私とあなたのストーリー