3月5日にご報告をいただいていました。

遅くなりました。

のあこは、こんな感じで先生に緊急の連絡する

ことなく、今のところ過ごせていますよ。

 

ゆみこさんが送って来てくれたネックレス。赤薔薇

 

これに、腹水を溜めるバッグを付けさせてもらってるの。
可愛いネックレスに
気持ちも癒されます。ドキドキ
どうかよろしくお伝えくださいね。

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  眠れてるので、辛くはないのだと思います。赤薔薇

       

それから、これは、きっと

ココママさんの姿。

いつもよりそって、しっかりと

支えてくださる。ココママさん。

本当にかんしゃですよね。

 

 

のあちゃ~ん、

まけないでね。ルナも、おうえんしてるよ~

おそろだよね~ ねっくれす。

のあちゃん、えるちゃんがいなくても、

がんばったね。

ルナも、すご~くさみしくってなきそうになるんだ。

ルナはね、さみしすぎて、けがいっぱいぬけて

おかおがはげはげになっちゃったんだ。

でも、まだまだがんばるよ~

のあちゃんもぜったい、げんきになってね~

 

 
土曜日は、
スマホで文字書くのも首が辛いという
のんママさんだけど、たくさん交信しました。
 
のんママさんの手元に帰ってきたのあちゃんをリーディング
させてもらいました。
えるちゃんものあちゃんも、抱きしめたことのある子ですから。
 
30メートルも飛ばされて
生きていたことはまさに奇跡。
このことの意味は何だったのだろう・・・
 
伝わってきたこと・・・
ずいぶん前から(半年くらいは)
肝臓の腫瘍はあったということ。
歩けなくなることと、生きることとの選択だったこと
何度も、何かに気づくチャンスがあったこと
えるちゃんからの強い拒否NO!等々・・・
 
どう結びつくのだろう・・
のんママさんに質問をいろいろしました。
 
今まで、のあちゃん不調があったかしらと聞いた
 
のんママさんは
そう、あったわ。
今まで何度も、不調はあったわ。
下痢、嘔吐、荒い呼吸・・
何軒も病院巡りしたのよ。
 
どこでも、変形性脊髄症があるので、
麻酔をかけて検査をした際歩行に支障を
きたすかもしれないけど、それでも良ければ検査しますと。
そういわれて、
 
自分たちは、もし検査して原因がわからないのに
歩けなくなったことだけ残ったら可哀そう
なので検査しなかったと。
 
今回の事故で、偶然見つかった
肝臓の腫瘍。
自分もずーっと引っかかってた
偶然の事だということが。
 
えるちゃんの強いNOは、「来るな」
という意味。
えるちゃんの強い拒否は
一見、真逆の死を意味したかのようでしたが、
違います。
その思いは、
大きな交通事故となって現れ、
しかも後ろ足の自由を奪うことに。
しかし、
もし、歩けるほど、後ろ足が動かせたなら、
絶対安静の今ののあちゃんの体の姿勢維持は
不可能であり、術後のトラブルとなり
命の危険につながったであろう。
 
8歳ののあちゃんの腫瘍は
じわじわと成長を続けいて
春を迎えることなく命を奪う大きさに
なっていたはず。
 
おおよそこんな内容をお伝えしました。
 
のんママさんは、
全ては生きるためだったのね。
と。
 
わたしは、
えるちゃんが、叩き戻してくれた命
二つ目のもらった命
たとえ歩けなくとも、生きている幸せを
噛みしめようね。と・・・
 
 
寝顔を見るだけで
嬉しくて涙が出る
 
眠れるって素晴らしい!
 
食べれるって幸せ~
 
と細切れの言葉を
送ってきました。
 
そして、たくさんの人の支え、励まし、応援、祈り
 
言葉では表せられません
感謝していますと。
 
きっと、またココママさんから
ちゃんとご報告があると思います。
わたしのお手伝いできることは
わずかですが。
またご報告あればお伝えしますね。
 
🐕WAN FOR ALL🐕
🐕ALL FOR WAN🐕