レオママさんはじめまして。

レオ君のこと。今日まで知らなくてごめんなさい。6月14日までの記事を読ませていただきました。

もう、それより前は辛くて、ごめんなさい失礼しました。

7歳半、本当に若すぎます。

レオママさん、辛かったですね、辛いね、辛いね。

耐えられないですね。

病院からのお知らせを聴いた時の、ママさんの様子は、

自分のことのように、思え、胸が、張り裂けそうになりました。

 

今日まで、良く、頑張られましたね。ひと月ですね。

 

どうしてこんなにつらいことがあるのでしょう。

こんなにも愛おしく、大切な最愛の子だからこそ、

こんなにも、辛く悲しいのですよね。

わたしはその時、、こんなにも辛く悲しい別れをすることになるなら

出会わなければよかった。とまで思いましたよ。

抱きしめたまま、一緒に空に旅立ちたかったとさえ。

 

時が、解決してくれますよ・・・・

何て、誰かに言われることがありますが。

残念ですが、それはないようですね。

片時も忘れることはなく、この愛しい子への愛は、

枯れることも、忘れることもありません。

 

ある意味、愛犬を見送った人は、みんな、この世界に住むことになる、と私は思っています。

 

この子と、あんなに幸せで、楽しい時を一緒に過ごしたのだという

感謝でしかない限りない思い出ととも、

自分もいつの日かの、その時が来るまで、歩んでいくしかないのだと思っています。

 

ただ、ただ、自分が生きている間に、

できるなら、もう一度

私の前に現れて、「あなたの子だよ」とアイコンタクトしてくれ、

もう一度、名を叫び呼びながら、抱きしめられる時が

来るかもしれない、と期待しながら。

前に進むしかないのです。

 

毎日、毎日、過ぎ去った幸せな日々に感謝しながら。

この世で、たった一回しかなかったあの日々は、唯一無二なのです。

あの子としか過ごせなかった、すべてのことに。

ありがとうを。

言い続ける恩返ししかできない自分です。

 

レオママさん、わたしも、8年前までは、毎日のように書いていた

ブログが書けなくなり、

でも、また少し頑張り、また、今年1月にティアラを見送り

もっと、書けなくなりました。

 

皆さんのブログを読んでは、それぞれのワンコの愛おしさを

日々確かめるように感動し、感謝しています。

 

そうして、レオママさんのように、悲しいお別れをした飼い主さんと

その愛犬に思いを馳せる時、同じ気持ちで、張り裂けるような胸の痛み感じ、涙せざるを得ない暮らしをしています。

 

この辛さや悲しみ、苦しさはどうしようもありません。

誰かも、同じなのだ、と信じ、誰かがわかってくれていると思い、

見えない支えを感じましょう。

 

今日、レオママさんの悲しみと、レオ君の愛おしいことを知りました。

これからも、ずっと同じわが子を見送った親としての気持ちを

持って生きていきますね。

ご一緒しましょう。

 

私は、ティアラを見送って、もうすぐ半年が来ます。

でもね。まだまだです。

無理しないようにしています。

何か、ティアラのために何かすることが、今の私の糧です。

 

ティアラのために、やりたいことの一つ、ティアラを作ることを

始めました。

ティアラの毛も、入れて作ろうと思っています。

 

 
🐕WAN  FOR  ALL
ALL FOR WAN 🐕