
で、人間たちは、ブッシュドノエルをいただきました。
ところで、今年のクリスマスは、
カーさん、結構感動的だったんだよね。
ルーは知ってるよ。
なんかいいムードのルナタンです。
でしょー?
かーさんの、こども合唱団
なんだかどんどんこども達が
集まって、今ね46人もいるんだって。
かーさんは、毎日、可愛い可愛い~
て、言うから、ルナは
ちょっぴりヤキモチ焼くもんね。
今年のクリスマスコンサートは
公民館のロビーでやったんだけど
お客さんも満員。たくさん来たんだって。
そんでもって、倉敷の真備町の
7月の豪雨災害の被災の皆さんへって
お歌をうたったら、お客さんが
たくさん泣いてくださったんだって。
YouTubeでアップもしたって。
Facebook 「せとうちこども合唱団ティンカーベル」 で出てきます。
ありがと、ルナちゃん。
もう一つかーさんの感動した報告ね。
16日に6月に招かれて、合唱を届けた教会から
クリスマスコンサートのご案内がをいただき、
伺いました。
牧師さんの娘さんで
工藤真史さんというピアニストのコンサートでした。
その演奏の素晴らしさは壮絶な癌との闘いの中
命の輝きを放っていました。
かーさんは、演奏中あまりの素晴らしさに
涙を止めることができませんでした。
KUDOU MAHUMIさん、神戸出身
ヨーロッパで活躍のピアニストでしたが
2012年に進行性直腸癌、
2013年進行性乳癌の宣告を受け
手術のために帰国しその後抗がん剤治療
放射線治療を経て、ホルモン剤治療への移行を機に
演奏活動を再開。
2016年ハーストアルバム
『COMPASSION~生かされて~』をリリース
2017年3月結婚、
同年末乳癌に伴う肺転移が新たに見つかる。
2018年新たな試練の中
セカンドアルバム『Resonanz~共鳴~』を
リリース
現在も治療を継続しながら演奏活動を続けている。
その日、ご主人とご一緒に立たれ、ご主人も
途中クリスマスソングをデュエットされました。
アルバム制作のデザイナーさんだそうで
素敵なご夫妻でした。
闘病を支えるのは、やはり最愛の伴侶でした。
信仰の力と愛の力はとてつもない強さを
わたしに見せてくれました。
そして
闘病中とは思えない
穏やかな笑顔に幸福感が満ち溢れていて
一層感動しました。
ベートーベンの「月光」から、
ショパンの「ノクターン」
バッハの「主よ、人の望みの喜びよ」
他、全7曲を演奏しました。
彼女の演奏は、月の光を
風の冷たさを
水面にはねる水しぶきに輝く光を
ヨーロッパの美しい教会のステンドグラスの
神々の姿を
私の瞼に映してくれました。
現在も、胸水を抜く治療の最中
帰省しての教会でのコンサートでした。
「今日の今、ここに皆様と共に
過ごせますことを
感謝します。
ほんとうに幸せに
思います。」
との言葉がいよいよ胸にしみました。
握手を交わした手は、か弱く細い指は
あの力強い演奏を想像することは
できませんでした。
でも、
笑顔で交わしたあいさつの中で
生きている素晴らしさと
幸せを
交わせた気がしました。
皆様にとって、
素敵なクリスマスに
なりますように
・・・







