人は、明日という日を

どのように迎えるのか?

 

楽しみな人との出会いを待ちわびて

眠るのか

 

単調な今日と同じ仕事のために

ただ肉体を準備するために

眠るのか

 

楽しい遠足を夢見ながら

眠るのか

 

なんの楽しみもなく

ただぼろ雑巾のように疲れ果てた

いつ横になったかもわからず

眠るのか

 

裁きの発表を緊張して

眠れないまま横になるのか

 

今日過ごした美しい思い出を

数えながら

知らぬ間に眠るのか

 

いずれにせよ、いずれにせよ

明日は

必ず、すべての人に

すべての命あるもの

の上に

やってくるのです

 

不安に打ちひしがれながら

明日を待たねばならない時

暗闇に引き込まれるような

凍り付く恐怖にくるまれて

眠るのか??

 

いや、今のあなたは

暖かい綿毛に包まれ

安心してすべてを

ゆだねて

眠れば良いのです

 

あなたを愛し

寄り添い、いくらでも

そばで見ていてくれる人が

そこにいるのですから

 

一人ではなく

寄り添う誰かが

そばにいてくれる

 

すべてをゆだね、

目覚めたら明日になっています

 

どんな明日がこようとも

明日という日を共に迎えてくれる

誰かがいてくれる

 

安心して

眠りましょう。