今回は、モコたんの日記ではありません。
すでに、多くのみなさんがご存知のことなのですが、
改めて、お伝えしたくて、書きます。
ココアさんのブログから先日来、伝わっていました長崎の動物保護センターに収容されていたシュナウザーのシュナちゃんが里親もみつからないまま、飼い主に会えないままひとりぼっちで、虹の橋を渡っていったそうです。
また、悲しすぎる出来事が起きてしまいました。
どんなに重い病気でも、治る見込みがなくても、治してあげられなくても、最期まで、そばに居てあげてほしかったです。
シュナちゃんは、どんなに心細く、寂しくつらかったことでしょう。
飼い主の腕に抱かれていたかったことでしょう。
胸が締め付けられる悲しい、悲しい事実です。
私たち人間の身勝手というものは、こんな罪を犯すのですね。
情けなく恥ずかしいことです。
動物を飼うということは、なかなか保険も準備できず、怪我や、病気になると多額の治療費で悩むこともありますね。
しかし、それも、飼う事を決めた時点で覚悟しなければなりません。
どんなに大変なことがあっても、命ある限り最期まで、そばに居てあげることは、約束ですよね。
動物たちは、飼い主を信じて生きているのですから。
汚れのない動物たちと共に生活している人たち、しかも、大切にし、愛して人生を共にいきているでしょうみなさんとブログを通して、少しでも過ちを犯さないような仲間作りができたらなあと思います。
シュナちゃんのご冥福を共に、お祈りくださると幸いです。
以下、ココアさんの文章を載せさせていただきました
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皆様、本当に、シュナちゃんのことでは協力をありがとうございました。
シュナちゃんは、残念ながらひとりぼっちで虹の橋を渡ってしまいました。
実は、前飼い主さんと連絡をとることが出来ておりました。
持ち込み理由など、あらためて詳しくお話を聞くことができました。
シュナちゃんのお名前は、ジョンちゃんというそうです。
スタンダードではなく、大柄なミニチュア、なのだとか。
以前にも手術をしたことがある、慢性的な結石を患ってました。
処方食代や手術代などが、やはりネックだったようです。
それに、小さなお子様がいることや、奥様が持病を持っていらっしゃることも、
大きな要因だったそうです。
せめて遺体だけでも迎えにいこう、火葬してあげよう。
まりさんとそう話して、元の飼い主さんに電話をしました。
前飼い主さんが、火葬は自分でしてあげたい、とのこと。
まりさんと、ご自宅まで遺体をお届けいたしました。
前飼い主さんは、シュナちゃんの遺体の入ったダンボールに縋って、
泣き崩れていました。
ああ、良かった、愛情はあったんだ。
シュナちゃん、愛されてたんだ。
だからこそ、なおのこと
あんな場所で、ひとりぼっちで死なせてしまったことが、悔まれます。
ご自分でも、里親を探そうとしたけど、見つからなかったそうです。
お子様が帰るのを待って、お別れをさせて、火葬するとおっしゃってました。
こんなときに、とは思いましたが、いくつかお話をさせていただきました。
*保健所は、犬猫を安楽死させてくれる施設ではないこと。
(二酸化炭素による窒息死です)
*今後またペットを飼い、同じような状況になった場合、
せめて飼い主の腕の中で安楽死をさせてあげてほしいということ。
*ブログを通じて、シュナちゃんを救いたいという声がたくさんあったこと、
支援を申し出てくれてた方もいたこと
*シュナちゃんの供養を、きちんとしてあげてほしいということ
シュナちゃんは、やっと、お家に戻りました。
ご主人が保健所へ連れていったとき、シュナちゃん、
車から降りるのを拒む仕草を見せたそうです。
きっと、分かってたんだね。
間に合わなくてごめんね。
飼い主さんは、シュナちゃんの遺骨を自宅に安置してくださるそうです。
シュナちゃんの遺骨を見るたびに、
自分たちのシュナちゃんに対する仕打ちと向き合っていかなくてはいけません。
それは、何より辛いことでしょう。
でも、逃げずに、ちゃんと向き合ってほしいと思います。
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シュナちゃん、もう寂しくないよ。やさしいお友達がいっぱいいるよ。
すべての痛みから解放されて、安らかにおやすみしてね。