□やっぱり他人は変えられない

前回までは、「自分を知る」ということについてお話をすすめてきました。
いかがでしょう、「エゴグラム」やってみましたか?

エゴグラムの結果に関しては、どれが高いから良いとか、どれが低い
からダメ等という事はありません。大切なのは何度も言いますが、「今
の自分を知る」ということです。

あともうひとつ、エゴグラムの読み方がわかってくると、どうしても他人の
性格が気になるようになってしまいます。「あの人は絶対CPが高い」とか
あるいは「この子はどうもAが弱いわ」などと勝手に判断しはじめます。

これはダメです。

人を分析している自分に気付いたら、「他人は変えられない」という基本
に必ず戻ってください。


□構造分析

さて自分というものが数値化され、「やっぱりな」と思った方や、「あれ?
私って....」などと色々な自分に気付かれた事と思います。

私の場合、初めてエゴグラムの結果を見た時、弱いと予想していたA
とCPが思った以上に低かった為、正直なところ気が重たくなりました。

しかし、その結果は紛れもなく「私」なのです。

そんな自分がわかったところで、まず交流分析から学んだ知識を、ど
のように活かすのか?これ、とても重要な事!しっかりと向き合いまし
た。

私がまず目を付けたのは、今ある自分の「良い所」を活かす方法は何
なのかという事でした。

私の特徴はNPが高いこと。

それではこれをどのようにして、もれお君の学習サポートに活かして
いくのか?

私の取った行動はとてもシンプルでした。

たとえばNPの高い人にとって得意な事といえば、それは「褒める」とい
う事。もれお君に関して言えば、乳児の頃から毎日毎日とにかく褒めま
くっていました。

些細な事でも褒めて褒めてを繰り返し、本人も褒められればその気に
なっちゃう。

その結果、もれお君は得意なことに関しては際限なくその能力を伸ばし
続けていきました。

逆に私の足りないところ、「A」が低いという事実。これを補うために私が
選んだやり方は、分析などが得意な人に委ねてしまうという方法でした。

これは例えば過去のデータをしっかりと持っていて、それをどう活かせ
ばいいかを熟知している塾や団体の事。

もれお君に関していえば、ちょうど幼稚園の年長さんの春、計算に強く
なって欲しいと思った私は、そういった事にくわしい「公文」を選らびまし
た。

日能研を選んだ理由も、まさしくデータが豊富だった事と、その分析に
定評があったからです。サピさんという選択肢もありましたが、私の出来
ないというか、不得手としている部分を補ってくれるのはここしかないと
思ったわけです。

結果はもちろん正解でした。

人は万能ではありません。特に私のようなダメ人間は、現状の自分を
しっかりと認識しないと、ドンドン進むべき道から逸れて行きがちです。

現状をしっかりと把握することによって、やり方が変わる。やり方が変わ
れば今とは違う未来が待っている。

なんだかワクワクしてきませんか?

さて次回は、それぞれやり方は違うと言いましたが、その中でもみなさん
が共通して効果を得る事が出来るとっておきのスペシャルテクニックを
公開したいと思っています。

是非お楽しみに!

成功者と失敗者の条件



1.成功者は人間的成長を求め続ける。 
  失敗者は現状に甘える。現状から逃げる。  

2.成功者は自信と誇りを持つ。 
  失敗者はぐちっぽくなり、言い訳を言う。

3.成功者は常に明確な目標に向かって努力する。
  失敗者は目標が漠然としている。

4.成功者は他人の幸福に役立つ喜びを持つ。
  失敗者は自分が傷つくことは回避する。

5.成功者は自己訓練を習慣化する。
  失敗者は気まぐれで場当たり的。

6.成功者は失敗も成功のプロセスとして受け取る。
  失敗者は失敗を恐れて何もしない。

7.成功者は今ここに全力投球する。
  失敗者はいつかはやると言って引き延ばす。

8.成功者は自己投資を続ける。
  失敗者は途中で投げ出す。

9.成功者は何事も信じ行動することができる。
  失敗者は不信感が先に立ち行動できない。

10.成功者は時間を有効に活用し段取りする。
   失敗者は時間を主体的に造ろうとしない。

11.成功者はできる方法を考える。
   失敗者はできない理由が先に出る。

12.成功者は可能性に挑戦し続ける。
   失敗者は安全圏の殻にとじこもって不可能と思う。



                                  


                                    東京105LT修了