花粉症の時期になりました。
３月後半～４月中旬まではヒノキ花粉がピークに
話題はコロナウイルス情報が独占していますが、毎年来る花粉もつらい・・
顔がかゆい、肌荒れする、、
花粉症の人にとっては不快な時期ですよね。
そんな時には
・肌の隙間に入った花粉をしっかり優しく落とすことが出来る
・肌のバリアを復活させて花粉に負けない肌にする
ラテスパフェイシャル（１回￥７，７００）なら肌が敏感な時でも安心して受けることができます。
むしろ、肌が荒れている時こそ受けて頂きたいメニューです。
ラテスパフェイシャルはオゾンを利用した美容法。
この黒い部分からオゾンが発生します。
オゾンは花粉を分解してくれるんです。
オゾンで作った泡でまつげのキワや目元までしっかり落とすことができます。
髪の毛にもオゾンを当ててケアできるので、静電気を除去して花粉を付きにくくさせます。
そして弱った肌を沈静、殺菌して元気な肌へ。
オゾン水で肌を洗浄。
目を洗うアイボンのように、目まで洗えるのでかゆい目もスッキリ。
目をギューッとつぶらずにしているほうが、効果があります。
目もとの小じわにもいいですよ。
１回のラテスパフェイシャルで取れる汚れがこちら
濁れば濁るほどいいんですよ！肌がデトックスできている証拠です。
むずむずしていた肌や、乾燥していた肌もしっとりと落ち着きます。
花粉症の不快な肌荒れを軽く押さえることができるか、重くなるかはこの２つの肌状態にかかっています。
１、肌の乾燥
乾燥で肌のバリアがもろくなり、スカスカな肌には花粉やホコリが入りこみやすくアレルギー反応を起こしやすい肌になっています。
２、肌への摩擦
・しないわけにはいかないけれど、、マスクでの肌への摩擦
・強すぎる洗顔やクレンジングでの肌への摩擦
普段、肌の乾燥と摩擦をできる限り防ぐことが大事です！
乾燥、摩擦で薄くなった肌を放っておくと、色素沈着でどよーんと疲れたような顔になったり、肌のハリがなくなってしまいます。
すでにダメージを受けてしまった場合は、
・ラテスパ集中ケア
（週１ペース位でとりあえず１ヶ月）
肌荒れ予防をしたい場合は、
・月に１～２回のラテスパ
この時期は定期的に行うことで、花粉症の肌荒れを軽く、過ごしやすくできますよ。
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