あの頃のロック魂! -9ページ目

あの頃のロック魂!

60年代後半から70年代にかけてブレイクしたロック!

 仕事はあるは、忘年会はあるはで今週始めにひいた風邪がいまだに治りません。。。

この季節、ウイルス性胃腸炎だのノロウイルスだのが流行っています。

皆様は元気にお過ごしですか?


今回ご紹介するはサイドが禿げ上がったフルート担当の Thijs Van Leer とギターテクニック抜群の Jan Akkerman 達が奏でるオランダのプログレバンド Focus です(^^♪

このライブ・アルバムは全盛期の1973年に発表された

focus at the rainbow


その前3枚のスタジオ盤で世界的に人気を博しいました。

ロック調にヨーデルあり、シンフォニックな曲あり、インストゥルメンタル中心の凄いバンドです。


focus1 01 Focus III

02 Answers? Questions! Questions? Answers!

03 Focus II

04 Eruption

/Orfeus

/Answer

/Orfeus

/Answer

/Pupilla

/Tommy

/Pupilla

05 Hocus Pocus

06 Sylvia

07 Hocus Pocus

08 Hocus Pocus


「レイヨロレイヨロレイヨロ・・・」のHocus Pocus(邦題:悪魔の呪文)。

あとは何と言っても 06 Sylvia 。聴いていると風邪も治りそうだ(^^♪

 一気に冬がやって来た。心温まるサウンドを皆様に。。。  


紹介するまでもないアーティスト Simon & Garfunkel です(^^)

1964年 Wendsday Morning 3 A.m.(水曜の朝、午前3時)でアルバムデビュー、その後 超ロングセラーとなった The Sound Of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)、 盗作といわれる Scarborough Fair を含む Parsley, Sage Rosemary And Thyme 、そして花嫁を連れ去るダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』のサントラ The Graduate 、ダブル・プラチナ・ディスクの Bookends 、ご存知 Bridge Over Troubled Water(明日に架ける橋)を最後にグループを解散、ソロ活動に入る。


ギター1本と二人のハーモニーだけで勝負してきた彼等に感服です(^^♪


s&g1 01 Wendsday Morning 3 A.m.

02 The Sound Of Silence

03 Homeward Bound

04 Kathy's Song

05 I Am A Rock

06 For Emily Whenever I May Find Her

07 Scarborough Fair

08 The 59th Street Bridge Song

09 Seven O'clock News / Silent Night

10 A Hazy Shade Of Winter

11 El Condor Pasa

12 Mrs Robinson

13 America

14 At The Zoo

15 Old Friends

16 Bookends Theme

17 Cecilia

18 The Boxer

19 Bridge Over Troubled Water

20 Song For The Asking


 このアルバムは1993年発表のベスト・アルバム。この季節にいい。

とにかくどれを聴いても素晴らしい。 多くのミュージシャンがカヴァーするだけの事はある。

バングルズがカヴァーしている A Hazy Shade Of Winter(冬の散歩道)もいい(^^♪

 12月に入りいよいよ冬本番。

関東地方の最近は好天に恵まれ、平年以上の気温だそうですが季節は確実に冬に向かっています。

等圧線の間隔が狭まり、筋状の雲が多く見られる様になり、午前穏やかに晴れていても午後になると北風が吹き込み、嵐の使者 STORMBRINGER がやって来ます。

こじつけはこんな所で、

1975年発表、第3期 Deep Purple の 嵐の使者 STORMBRINGER (^^)


deep1 01 嵐の使者

02 愛は何よりも強く

03 聖人

04 ホールド・オン

05 嵐の女

06 ユー・キャント・ドゥ・イット・ライト

07 ハイ・ボール・シューター

08 ジプシー

09 幸運な兵士



ディープ・パープルと言えばみなさんやっぱり第2期でしょうか(^^)

ヒット曲を量産し、ハード・ロックの雄として君臨しました。

でも、私は第3期のデイヴィット・カヴァデールの声が好きです。

この第3期では BURN(紫の炎)、California Jam 、そしてこのアルバムが発表されました。

BURN(紫の炎)も大変よろしい。California Jam はリッチーがギターでテレビカメラを破壊、炎上させた。そして嵐の使者 STORMBRINGER 。ブルーズ志向、ファンク志向になった第3期。リッチーはこんな感じは好きじゃなかったみたいで、このあとバンドを去り、レインボーを結成します。でも、リッチーさん、かなりいい演奏してると思うんです。最後のバラードもいい。

それからこの第3期の目玉はなんと言ってもベース兼ボーカリストの Glenn Hughes の存在。

リード・ボーカル争いにまで発展しちゃいました(^^♪

 まもなくジョージ・ハリソンの命日を迎える。


ビートルズが解散、さらにジミ・ヘンドリックスも、ジャニス・ジョプリンも、ジム・モリソンも相次いでいなくなったロック界最大の危機の頃、チャリティー・コンサートの先駆け的な事をリーダーをやった事のないあのジョージ・ハリソンがシタールの名手ラヴィ・シャンカール達の要請で一大コンサートをやってしまった!


1971年の The Concert for Bangladesh である。

主な参加ミュージシャンはジョージ・ハリソン、ラヴィ・シャンカール、ビリー・プレストン、 リンゴ・スター、レオン・ラッセル、ボブ・ディラン、バッド・フィンガーのメンバー、そして親友のエリック・クラプトンの面々。この頃のクラプトンはちょっとドラッグに浸ってたかな。。。


george2 01 イントロダクション / ジョージ・ハリスン、ラヴィ・シャンカール

02 バングラ・デューン / ラヴィ・シャンカール

03 ワー・ワー / ジョージ・ハリスン

04 マイ・スウィート・ロード / ジョージ・ハリスン

05 アウェイティング・オン・ユー・オール/ ジョージ・ハリスン

06 ザッツ・ザ・ウェイ・ゴット・ブランド・イット (神の掟) / ビリー・プレストン

07 明日への願い / リンゴ・スター

08 ビウェア・オブ・ダークネス / ジョージ・ハリスン&レオン・ラッセル

09 バンド・イントロダクション / ジョージ・ハリスン

10 ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス / ジョージ・ハリスン

11 ジャンピン・ジャック・フラッシュ~ヤングブラッド / レオン・ラッセル

12 ヒア・カムズ・ザ・サン / ジョージ・ハリスン

13 はげしい雨が降る / ボブ・ディラン

14 悲しみは果てしなく / ボブ・ディラン

15 風に吹かれて / ボブ・ディラン

16 ミスター・タンブリン・マン / ボブ・ディラン

17 女の如く / ボブ・ディラン

18 サムシング / ジョージ・ハリスン

19 バングラデシュ / ジョージ・ハリスン

20 ラヴ・マイナス・ゼロ/ノーリミット / ボブ・ディラン


演奏曲は All Things Must Pass からのチューンを中心に、ビートルズ・ナンバーがあったり、久々のディランがあったりで、とても素晴らしいー


ジョージ・ハリスン最大のパフォーマンス The Concert for Bangladesh を聴いて追悼♪♪♪

 ジョージ・ハリスンは亡くなりましたが私は辛うじて生きてます^^;


親友エリック・クラプトンに妻パティーを奪われ、傷心の最中、1973年このアルバムを発表する。

後に前作 all things must pass のヒット曲「マイ・スウィート・ロード」が盗作と言われても、ジョージは負けません。


ビートルズ時代は控えめに笑みを浮かべてバック・マンに徹していたジョージ。優しい人間性に満ちたジョージ。


当時このアルバムが出た時、「ジョージ、やるじゃないか!」と思った。何か不思議な感覚にさせてくれたこのアルバム。

01 Give Me Love 06 Living In The Material World は勿論、03 Light That Has Lighted The World, The はついつい聴き入ってしまう(^^♪

 

george1 01 Give Me Love (Give Me Peace On Earth)

02 Sue Me, Sue You Blues

03 Light That Has Lighted The World, The

04 Don't Let Me Wait Too Long

05 Who Can See It

06 Living In The Material World

07 Lord Loves The One, The (That Loves The Lord)

08 Be Here Now

09 Try Some Buy Some

10 Day The World Gets Round, The

11 That Is All


2001年の11月29日がジョージの命日ですが、日本時間では30日なんです。
癌になり、家に忍び込んだ暴漢に胸を刺され、最後は脳腫瘍になり亡くなりました。

キースリチャーズの追悼の言葉は・・・
「刺されさえしなければ、あいつは癌になんか負けなかったはずだよ。そいつに癌と戦う体力を奪われてしまったんだ。
一人は銃で、一人はナイフでなんて......ジョンとセッションしてると良いな」


コンサート中の親友エリック・クラプトン。当日サプライズはあるのか。。。

 エリック・クラプトンの17度目の日本公演がスタートしました。

今回も I Shot The Sherf, Wonderful Tonight, Layla など、さすがつかみどころを知った選曲でファンを魅了します。

カリフォルニアでのコンサートの模様はこちらへ(無料)


clapton1 クラプトンと言えば Layla やっぱりこのジャケットでしょうか。

1970年に発表されたこのアルバム。アメリカへ渡ったクラプトンはオールマン・ブラザーズ・バンドのデュアン・オールマンと親密になる。二人のプレイがアルバム全編に渡り堪能できる。ジョージ・ハリスンの彼女パトリシア・アン・ボイドへの想いを綴った 13 Layla は勿論、 フレディー・キングの名曲10 Have You Ever Loved A Woman も彼女へ捧げる恋歌である(12 It's Too Late もフレディー・キングの曲)。そして 11 Little Wing も素晴らしい。


01 I Looked Away
02 Bell Bottom Blues(^^♪
03 Keep On Growing
04 Nobody Knows You(When You're Down And Out)
05 I Am Yours
06 Anyday
07 Key To The Highway(^^♪
08 Tell The Truth(^^♪
09 Why Does Love Got To Be So Sad
10 Have You Ever Loved A Woman(^^♪
11 Little Wing(^^♪
12 It's Too Late
13 Layla(^^♪
14 Thorn Tree In The Garden


〔Layla〕

What'll you do when you get lonely
And nobody's waiting by your side?
You've been running and hiding much too long.
You know it's just your foolish pride.

Layla, you've got me on my knees.
Layla, I'm begging, darling please.
Layla, darling won't you ease my worried mind.

I tried to give you consolation
When your old man had let you down.
Like a fool, I fell in love with you,
Turned my whole world upside down.

Let's make the best of the situation
Before I finally go insane.
Please don't say we'll never find a way
And tell me all my love's in vain.


改めてこのアルバムを聴いてみるとエリック・クラプトンの素晴らしさがわかる(^^♪

いかしたロックンロール・バンド Silverhead


silverhead2  1972年、マーク・ボランやデビッド・ボーイの登場で一世を風靡したグラム・ロック。

姿形だけでその新星としてロンドンから登場する事になる、カリスマ・ヴォーカリストのマイケル・デ・パレス率いる Silverhead

しかし彼等は紛れもないブリティッシュ・ロックのいかしたロックンロール・バンドである。


その頃はブリティッシュ・ロックがアーティストも聴く側も二極化していた様に思う。いわゆる正統派ブリティッシュ・ロック派とイメージを優先したビジュアル系ロック派。私は後者の方に傾倒していく。艶やか。。。

当時、見た目だけで敬遠する人がいる中、1st、2nd両方を買い揃えてしまった^^;


1stは廃盤になっているのか今ではCDでも聴けない。

バイクのエンジン音で始まるデビュー・シングルの「エース・スプリーム」はカッコいい!

夢中になって聴いていた。ブギー調のハードなロックンロールがカッコよかった。バラードも聴かせる。

そして、マイケル・デ・パレースの少しかすれた「ハスキー」なヴォーカルがいい。

silverhead1
1973年発表の2ndは写真の 16 and Savaged (邦題:16歳で犯されて)。日本でも人気が出てきた頃。「 ハロー・ニューヨーク 」 「 オンリー・ユー 」などブリティッシュ・ハード・ロックあり、ブリティッシュ・バラードあり。33年たった今でも充分堪能できる。


01 Hello New York(^^♪

02 More Than Your Mouth Can Hold(^^♪

03 Only You(^^♪

04 Bright Light(^^♪

05 Heavy Hammer(^^♪

06 Cartoon Princess

07 Rock Out Claudette Rock Out

08 This Ain't a Parody

09 16 and Savaged(^^♪


ローリング・ストーンズやレッド・ツェッペリンの様に時代を代表するバンドにはならなかったし、なれなかった。これをB級バンドと言うんだろうけど、私の心を揺さぶったバンドである。何故か心地よい。カッコよかった。

このバンド、充分にいけていた。


古き良きブリティッシュ・ロックの輝けるB級バンド Silverhead (^^♪

 1998年発表のWANTING!


anders1 第3弾はどっぷりお洒落な大人の雰囲気に浸れるアルバム。

ガブリエラ・アンダースのソロ・デヴュー・アルバム WANTING

SADE を思わせる1曲目からいきなり悩殺!

ウィスパリング・ヴォイスと美貌のガブリエラ・アンダースはアルゼンチン生まれ。

ポップス、ジャズ、ボサノヴァ、タンゴを融合させたオシャレ・サウンド。

01 Fire of Love

02 Girl from Ipanema

03 Wanting !(^^)!

04 Forever

05 You Know What It's Like

06 Seven Days !(^^)!

07 Just an Hour

08 Fantasia

09 I'll Be Loving You

10 Love Is So Unkind

11 Feels So Good

12 Brasileira


しばらくの間癒されています(^^♪

『Fly Like An Eagle』(邦題『鷲の爪』)の30周年記念盤!


miller1 第2弾は少年時代をテキサスで過ごし、4歳でレス・ポールからギターの手ほどきを受け、12歳の時には早くもクラブでギターを弾いていたという筋金入りのギタリスト Steve Miller 率いる Steve Miller Band。


ボズ・スキャッグスと活動を共にしていた頃があったり、マディ・ウォーターズ、バディ・ガイ等とセッションをしていた頃もあったり。

73年の「ジョーカー」、82年の「アブラカダブラ」のNo.1ヒット・シングルも生まれました。76年に発表された『Fly Like An Eagle』(邦題『鷲の爪』)はシンセサイザーの音を前面に押し出したサウンドが受け、こちらも大ヒット!


すっかりハマっています。左利きのストラトキャスターを右に持ち替えて弾いてるこのジャケット最高!(^^)! 逆ジミ・ヘンだー!


レヴューを拝借すると、この30周年記念盤は最新のリマスタリングを施したアルバム・トラック12曲に加え、3曲の未発表ボーナストラックを追加収録。


01 Space Intro

02 Fly Like An Eagle!(^^)!

03 Wild Mountain Honey

04 Serenade!(^^)!

05 Dance, Dance, Dance

06 Mercury Blues

07 Take The Money And Run!(^^)!

08 Rock'n Me!(^^)!

09 You Send Me!(^^)!

10 Blue Odyssey

11 Sweet Marre

12 Window, The

and more・・・


そして目玉となるDVDには、2005年にジョージ・ソログッドとジョー・サトリアーニをゲストに迎えて行われた2時間にも及ぶライヴの模様に加えて、アルバム収録曲の5.1chサラウンド・サウンド・ヴァージョン、ドキュメンタリー映像が収録されています。

レコード持ってる人でも買い直して絶対損はない! ライヴも最高!


Time keeps on slippin', slippin', slippin'♪

Into the future♪

Time keeps on slippin', slippin', slippin'♪

Into the future♪


I want to fly like an eagle♪

To the sea♪

Fly like an eagle♪

Let my spirit carry me♪

I want to fly like an eagle♪

Till I'm free♪

Oh, Load, through the revolution♪


『Fly Like An Eagle』 歌詞もいい。私も何処かに飛んで行きたい。


勿論、このアルバムも秋の夜長にはもってこいです(^^♪

 秋も深まり、紅葉前線が南下している日本列島。

あなたの街は色づいてますか?


最近方々からの推薦アルバムを吟味(そんな大それたもんじゃない、ファースト・インプレッションってやつです^^;)した結果、某音楽店オンラインショップのマルチ・バイ25%オフを利用して3枚のCDを購入しました。

その第一弾が・・・


band1 THE BAND の1stアルバム MUSIC FROM THE BIG PINK

1968年発表のデビュー作。

ロック史上に燦然と輝く名作!! なんだけど・・・

若かりし頃、この爺臭い派手さ一切なしの音楽を受け入れる事ができませんでした。

ちょい聴きはしたけどさっぱりだった。。。


カナダ人4人、アメリカ人1人の「異邦人」バンドがアメリカのルーツ音楽を独自の視点からテイスティング。ボブ・ディランとの出会いがあり、ともにニュー・ヨーク郊外のウッドストックに移住。「ビッグ・ピンク」と呼ばれる家に住み、このアルバムを作成。ジャケットの絵は理想郷をイメージしたボブ・ディラン作のもの。


オリジナルのレコードは11曲なんですけど、リマスターのこのCD、ボーナス・トラックが9曲も入っている。2枚組みLPとでも思ってもらえればいいでしょうか。

全部いいって訳じゃない(私が未熟なだけだ・・・)けど、一般的に有名な The Weight や I shall Be Released などが入っていて、じっくりと聴けます。


01 Tears Of Rege

02 To Kingdom Come

03 I n A Station

04 Caledonia Mission

05 The Weight

06 We Can Talk

07 Long Black Veil

08 Chest Fever

09 Lonesome Suzie

10 This Wheel's on Fire

11 I shall Be Released

Other Bonus Trucks


ついつい聴いちゃうんですよ、何故か。。。

こう言うのを出すグループがビッグ・バンドたる所以なんだろうなー


秋の夜長にはこんな感じの1枚が心に響く(^^♪