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あの頃のロック魂!

60年代後半から70年代にかけてブレイクしたロック!

 1975年発表の4th One of These Nights (邦題:『呪われた夜』)。

初の全米ナンバー・ワン・アルバムとなりました。

ハードロックファンには少々物足りない感はあるものの、アメリカン・テイストを充分効かせた深みのあるサウンドに仕上げ、彼らならではのコーラス・ワークを聴かせてくれる。

リードギターの座を完全にドン・フェルダーがとる様になり、バニー・リードンは音楽性の違いからバンドを離れる事になる。

この後釜として Walk Away のヒット曲で知られる元ジェイムス・ギャングのジョー・ウォルシュが加入、カントリーロック・グループから一気にハードロック・グループに変身して行く。このジョー・ウォルシュ、いまだ元気に活動している。


この頃日本では永ちゃんのキャロルが解散。私がよく歌っていた沢田研二の『時の過ぎゆくままに』や『港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ』(ダウンタウン・ブギウギバンド)、『木綿のハンカチーフ』(太田裕美)等がヒットしていた。


eagles4 01 One of These Nights

02 Too Many Hands

03 Hollywood Waltz

04 Journey of the Sorcerer

05 Lyin' Eyes

06 Take It to the Limit

07 Visions

08 After the Thrill Is Gone

09 I Wish You Peace


3曲がシングルカット。翌76年初来日コンサートを果たします。


次作はイーグルスを更に怪物グループとした Hotel California が大ヒットするが・・・

 1974年発表の3rdアルバム On the Border

バニー・リードン主体のカントリー的な音も残るが、時代の流れか新ギタリストのドン・フェルダー(01 Already Gone と 09 Good Day in Hell )が加わった事により、ロック色を強めた構成に変化して行く。

eagles3 01 Already Gone

02 You Never Cry Like a Lover

03 Midnight Flyer

04 My Man

05 On the Border

06 James Dean

07 Ol' 55

08 Is It True

09 Good Day in Hell

10 Best of My Love


3曲がシングルカット。ロックあり、スロー・テンポありで全部いい。そして、聴く者を心地よい気持ちにしてくれる(^^)

今更ながらこのグループの音楽性、才能は凄い。ドン・ヘンリーのボーカルもさる事ながらメンバー全員がリードボーカルを取れるほどの声を持っているのがこのグループの最大の武器!(^^)!


次作 One Of These Nights では完全にリードギターをドン・フェルダーがとる様になり・・・

Desperado, why don't you come to your senses~♪ で始まる

1973年に発表された Desperado 「ならず者」は伝説のドルトン兄弟をテーマにしたアルバム。

ドルトン兄弟を知らない人のためにプチ・ラーンニング(^^)


 むかーしむかし、カンザス州はコフィビルという町の郊外に大強盗団で英雄視されていたジェームズ兄弟(ジェームズ・ギャングの名前の由来ですね)やヤンガー兄弟の従兄弟にあたるフランク、グラットン、ロバート、エメットのダルトン兄弟がいました。

ダルトン兄弟も名を上げようと、1890年強盗団を結成。そして何度かの列車強盗や銀行強盗を行った後、彼らも指名手配のポスターが貼られるまでの「ならず者」になりました。やがて彼らは1892/10/5に、自分たちの生まれた育ったコフィビルの銀行2つを襲撃するが町民の激しい銃撃を浴び、兄弟2人(ロバート、グラットン)と部下2人を殺され、エメット・ダルトンも重傷を負い、15年間の牢獄生活を送った。新聞には、「ダルトン強盗団、コフィビルでワーテルローの戦いとなる」といった敗北を告げる見出しの小さな記事が載っただけであった。エメットは服役後、何本かの映画を作って1937年68歳でこの世を去った。


こんな感じで西部劇に出てくる大強盗団をテーマにしたちょっと悲しいアルバムです。


eagles2 01 Doolin-Dalton

02 Twenty-One

03 Out of Control

04 Tequila Sunrise

05 Desperado

06 Certain Kind of Fool

07 Doolin-Dalton [Instrumental]

08 Outlaw Man

09 Saturday Night

10 Bitter Creek

11 Doolin-Dalton/Desperado (Reprise)


Doolin-Dalton の「ドゥーリン」とは、ダルトン・ギャングの一味でもあり、自らもドゥーリン・ギャングを結成したビル・ドゥーリンの事で、1895年自宅に隠れていたところを見つかり射殺されました。


初期Eaglesの最高傑作と言ってもいい作品。

2曲(04と08)シングルカットされていますが Desperado は残念な事に盗作との噂もあるのでシングルカットされていません。


次作からドン・フェルダーをギタリストとして加え、ヘヴィなロックンロール調に変化して行く(^^♪

 1971年。昭和46年。日本ではマクドナルド1号店銀座に開店の頃。先程亡くなった安藤百福さんがカップヌードルを発売した頃。ザ・タイガース解散の頃。南沙織、小柳ルミ子、天地真理の新三人娘がデビューした頃。札幌の地下鉄南北線が開通した頃。

母と子の絆(ポール・サイモン)、デイ・アフター・デイ(バッド・フィンガー)、ウイズアウト・ユー(ニルソン)、木枯らしの少女(ビヨルン&ベニー)、孤独の旅路(ニール・ヤング)、アメリカン・パイ(ドン・マクリーン)、対自核(ユーライア・ヒープ)、名前のない馬(アメリカ)、テレグラム・サム(T・レックス)、気になる女の子(メッセンジャーズ)、オールド・ファッションド・ラウ゛・ソング(スリードッグ・ナイト)、ブラック・ドック(レッド・ツェッペリン)なんかが流行っていた頃(^^)


ドン・ヘンリー、グレン・フライ、バーニー・リードン、ランディ・マイズナーによるイーグルス誕生。ウエストコーストの歌姫、リンダ・ロンシュタットのアルバムに参加していたメンバーを中心に結成。


デビュー・アルバム Eagles は全体的にスティール・ギターやバンジョーさらにはマンドリンなどカントリー色の強い音を出しているが、リンダ・ロンシュタットをモデルとした 魔女のささやき(Witchy Women) や トライイン(Tryin')などロックっぽいものもある。


eagles1 01 Take It Easy

02 Witchy Women

03 Chug All Night

04 Most of US Are Sad

05 Nightingale

06 Train Leaves Here This Morning

07 Take The Devil

08 Early Bird

09 Peaceful Easy Feeling

10 Tryin'


1972年に発表された1stからは3曲がシングル・カットされる。中でもテイク・イット・イージー(Take It Easy) がヒット、イーグルスは一気にウエストコースト・サウンドの雄として上々のスタートを切る。


Take It Easy


Well, I'm running down the road
Tryin' to loosen my load
I got seven women on my mind
Four that wanna own me
Two that want to stone me
One says she's a friend of mine

Take It easy
Take it easy
Don't let the sound of your own wheels
Drive you crazy
Lighten up while you still can
Don't even try to understand
Just find a place to make your stand
Take it easy ♪♪♪


このウエストコースト・サウンド。ふわふわしててとてもリラックスして聴ける。


次作は近年、平井賢がカバーした名バラード「ならず者(Desperado)」(^^♪

 私以外は観ていたドラマ「のだめカンタービレ」。

その中でやっていたのは私がもっとも苦手なクラシック音楽。

私が買ったわけではない。けれども家にある。そして聴いている事がある。

「やばっ、クラッシックに目覚めちゃったか?」な、俺(^_^;


恐るべし ベートーヴェン!

恐るべし ブラームス!

恐るべし ガーシュウィン!

恐るべし モーツァルト!

恐るべし バッハ!

恐るべし ショパン! などなど


nodame1

Disc-1:オーケストラ篇

・ベートーヴェンの曲

・ガーシュウィンの曲

・ラフマニノフの曲

・モーツァルトの曲

・ブラームスの曲

・サラサーテの曲

Disc-2:器楽篇

・ベートーヴェンの曲

・モーツァルトの曲

・バッハの曲

・ラフマニノフの曲

・ショパンの曲

・ドビュッシーの曲

・ストラヴィンスキーの曲

・シューベルトの曲


音楽に垣根はない! ってかー??? (^^♪

 1979年発表の Black Rose 。

ゲイリー・ムーアを迎え入れ作成されたシン・リジーの最高傑作。

独特のボーカルとベースラインを聴かせたフィル・ライノット。


thin1 01 Do Anything You Want To

02 Toughest Street in Town

03 S&M

04 Waiting for an Alibi

05 My Sarah

06 Got to Give It Up

07 Get Out of Here

08 With Love

09 Roisin Dubh (Black Rose): A Rock Legend


前作 Live & Dangerous では素晴らしいライヴを聴かせる。続くこのアルバムで人気を決定付けるが、シン・リジーの顔であるフィル・ライノットはドラッグに溺れ、1986年1月4日帰らぬ人となる。36才。

Black Rose はフィル・ライノットの事か・・・♪

 明けましておめでとうございますo(^-^)o


本年年明け一発目は Bon Jovi でスタート!

 

今日も1日 Have A Nice Day で行きましょう(^^)


jovi1 01 Have A Nice Day

02 I Wanna Be Loved

03 Welcome To Wherever You Are

04 Who Says You Can't Go Home

05 Last Man Standing

06 Bells Of Freedom

07 Wildflowers

08 Last Cigarette

09 I Am

10 Complicated

11 Novocaine

12 Story Of My Life


私と誕生日が一日違いの John Bon Jovi が元気に歌っています。

毎朝寝起きはこの曲 Have A Nice Day で元気のいい1日を!




 2006年は皆様にとってどんな年でしたか?


私はいろいろな事を押し付けられ、やらされ、判断させられ、考えさせられた1年でした。

(ブログの記事が空いた時は貧乏暇なしをやっていました)


今年はくじけそうになっても往年のロック・ミュージシャンが元気をくれました。

幾多のビックスターがこの世を去る中、元気な姿を見せてくれたビックスターもいました。

そして何よりも1番元気をくれたのが皆さんのブログと暖かいコメントです。 

ご無沙汰しちゃって失礼ばかりの私ですが今後ともよろしくお付き合い下さいませm(__)m


来年はもっと負荷をかけられるでしょうが、ポジティブに対応していきたいと思います(^^)

(俺達私達には心に沁みる音楽があるもんねー)


時代は変われど、聴く音楽も変われど、人々の心をハッピーにしてくれる音楽(^^♪


たまに例外もありますが来年もあなたのロック魂を揺さぶり続けまーす♪^^v


sun1

Good-bye 2006 Hallo 2007

anytime, anywhere, listen to music (^^♪

 先日、CS某番組で トロント・ロックス なる45万人を集めた大規模な野外コンサートの映像を観た。

2003年7月、SARSの影響を受けた都市、トロントの活性化を図るためにカナダ出身のラッシュゲス・フー、そしてAC/DCなどが出演。

とりを務めるのはローリング・ストーンズ

ジャスティン・ティンバーレイクがボーカルで「ミス・ユー」を、AC/DCがギターで「ロック・ミー・ベイビー」を共演しています。

ストーンズは勿論いいのですがこのコンサートでピカイチだったのが

Isley Brothers

とにかくライヴ・パフォーマンスが素晴らしい! カッコいい! 上手すぎる!


ゴスペルでスタートした彼等はスライ&ファミリーストーンの影響を受け、68年以降ロックに傾倒、へヴィ・ファンク時代を迎える。今回紹介する 3+3 は3兄弟に従兄弟も加え6人編成でスタート。ヒット曲を量産し、もっとも油の乗った頃のものです。


isley1 01 That Lady

02 Don't Let Me Be Lonely Tonight

03 If You Were There

04 You Walk Your Way

05 Listen To The Music

06 What It Comes Down To

07 Sunshine

08 Summer Breeze

09 The Highway Of My Life

10 That Lady - Live


捨て曲一切なし! あの頃のソウルが甦る!


01 That Lady はバックコーラスの Who's that lady ♪ がたまりません(^^♪

 最近、風邪だの仕事だので落ち着いてBlogやってる余裕がなくなってます。あぁ、悲しいー

そこで、ちょっとした我家の小ネタを一つ。


先日、高校入試を控えている息子がゲーセンで iPod nano を当ててきやがった!

「どうやって聴くのー?」「どうやってダウンロードするのー?」「どうやって充電するのー?」って質問攻めしやがる。

私ん家の携帯プレーヤーは今までMDプレーヤーが最新だったので、四苦八苦^^;

説明書見つつ、 iTunes であーだこーだやって何とかダウンロードして聴く事ができた!(^^)!


愛1 1GB で約16時間分もダウンロード出来るのね。感激!

で、iPod の中身はというと・・・


ASIAN KUNG-FU GENERATION

B'z

BUMP OF CHICKEN

Mr.Children

UVERworld

スピッツ

大塚愛


70年代ロックを愛する皆さん。こんなの聴いてますー?

私はたまに一緒に聴いてます(^^♪