<つづき>
トンネルを抜けて
もれが驚いたことが3つありました。
1.出たら真っ暗だった
2.結構な雨が降っていた
3.かなり高い場所だった
1.についてはトンネルに入る前は
フォグライトしか点けてなかったのに
トンネルを抜けたら真っ暗だった
ということなのですが
日が暮れたら一気に暗くなるので
これは仕方ありませんね。
さらに項2.の雨も手伝って
いつもより暗かったのだと思います。
Googleストリートビューでは出口が明るく
見えていますが、もれが出口を
認識できなかったのは日が暮れた上に
雨で外が暗かったからですね。
2.については嶺南地区では
一滴の雨も降ってなかったのに
トンネルを抜けたら雨だったことに驚きました。
雨自体は小雨でしたが
路面はビチャビチャだったので
かなりの降雨だったことがわかりました。
帰宅後にこの地方に
大雨洪水雷注意報が
出ていたことを知りました。
やはり高い山を境に
天候は異なるのですね。
そして実は3.が一番驚いた点なのですが
トンネルを抜けた場所はかなり高い場所でした。
銅山川からちょっとしか登ってないのに
すんごく高い場所に出てしまったのです。
Googleストリートビューだと
中央の木の隙間から
海岸沿いの町並みが見えています。

高いでしょう?
銅山川から法皇トンネルまで登ってきた高さと
遠くに見える海際の明かりの高さのバランスが
全く合わなくて驚きました。
つまり、銅山川付近の嶺南地区は
標高が高い場所にあったことになりますね。
帰宅後に調べてみたら
もれが銅山川から法皇トンネルへ
左折した辺りの標高が300mほどで
法皇トンネルの前後は400mほどでした。

もれはトンネルに向かって100mしか登ってないのに
トンネルを抜けて見える景色が400m地点だったから
驚いたということですね。

数百mのことですが
人間の感覚って曖昧なものなんだと
改めて実感しました。
ちなみに・・・序盤に出てきた
モヤの立ち込めた大永山トンネルは
標高940mだそうです。
マイントピア別子が標高190mくらいで
一気に700m近くの急勾配を登って
そこからは長い距離をかけて
600m下ったのですね。
600mをなだらかに下った場所が
標高300mの場所だったのですが
平地(盆地)になっていたことで
標高100m以下の場所に到達したような
感覚になっていたということですね。
<つづく>