<つづき>
診察室に入るとかなり年配の先生が
紹介状を読みながら
『右の腿の外側ね。ちょっと見せてもらえますか?』
と言いました。
先生は患部をルーペで見たり
指先で触診したりしてから
「これは痛みの原因ではないですね。
悪性である可能性もほぼありません。」
と皮膚科の先生と同じ診断でした。
先生「これはコラーゲンなんかがここに集まった塊で
皮膚の表面にできているものです。
神経や筋肉に達するような深い根はありません。」
と言いました。
『コラーゲン・・・こんな所に集まらずに
お肌のハリ維持のために働いてくれれば良いのに^^;』
さらに先生は
「無害ですけど・・・本当に切除しますか?」
と言いました。
もれ「これが将来、悪性に転じることはありませんか?」
先生「大きくなることはありますが、悪性に転じる事例は
私の経験上にはありませんよ。」
先生は60歳前後のベテランですから
その経歴の中で悪性に転じた事例が無いのなら
きっと大丈夫なのでしょう。
先生「心配なら切除して病理検査しますがどうします?」
『皮膚科の先生と全く同じ結論ならば・・・。』
もれ「じゃあ切除は無しで良いです。」
切除はしないことにしました。
<つづく>