今日から、長野でスペシャルオリンピックスが開幕!
スペシャルオリンピックスとは、知的発達障害のある人が、様々なオリンピック形式のスポーツ・トレーニングや競技会に年間を通じて参加できるようにすることにより、彼らが健康を増進し、勇気を示し、喜びを感じ、家族や他のアスリート、そして地域の人たちと能力、技術、友情を分かち合う機会を継続的に提供するというもの。
スペシャルオリンピックスは、故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバーが、知的発達障害があるために、プールで泳いだり、トラックを走ったり、バスケットボールをしたことがなかった人たちに、スポーツを楽しむ機会を提供したい、という願いから、自宅の庭を開放してデイキャンプを開いたことから始まったんだって。ちょこっと調べてみました(^^)彼女の姉ローズマリーは知的発達障害を持っていたから、人一倍そういう願いが強かったのかもね。
私は、スペシャルオリンピックスというものを全然知らなくて、たまたま見たテレビのドキュメンタリー番組で知ったの。外国人選手を受け入れるホストファミリーが、言葉や食文化の違いとかで悩んでたり、出場する選手が緊張のあまり、思うように練習の成果が上がらなくて悩んでたりするんだけど、どちらも家族の支えで少しずつ克服していくのよ。家族全員で一つの目標に向かって頑張ってると、頑張った分だけ家族の絆も強まるんだなぁって思っちゃったわ。勿論、周りの人たちの支えもあるけどね。今日の開幕を向かえるまでに、それ相当の苦労と努力があったわけです。
そそ、なんで「オリンピックス(複数形)」というのか?『日常的に行われるスポーツトレーニングも含めた活動のすべてを表す。今も世界のどこかで、アスリートたちがスポーツを楽しみ、それをボランティアが支えているのだ!』だって。
今日から3月5日までの8日間、勝ち負け関係なく、選手も応援する人も楽しく参加できるといいね。
楽しく思えれば、それだけで大成功でしょ(^^)