デビュー作にして名盤『Silk Noise Reflex』から5年。ブルックリンを拠点に活動する | moreブログ

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2016年にリリースされモアレコでも人気を博したデビュー作にして名盤『Silk Noise Reflex』から5年。ブルックリンを拠点に活動するSSW/プロデューサー【James Tillman】の2作目となる新作がリリース!


デビューアルバムとなった2016年作『Silk Noise Reflex』は、橋本徹が主宰するレーベル<Apres-midi>からリリースされると、そのハイブリットなインディーソウルで一気に話題に。


2020年11月に配信でリリースされ話題沸騰、アナログ盤も入手困難な中、未発表トラック4曲を独占ボーナストラックとして収録した世界初CD化で登場です。



今作は"過去と未来の二分"をテーマに、ファンクやソウルといったこれまでのサウンドを基調としながら、USインディーやブラジル音 楽も取り入れられた作品。

シルキーな歌声と音響的なサウンド・ワークで表現しながら、SadeやPhill Collinsからインスピレーションを受けた現行インディー・ソウルを体感できる素晴らしい内容。


Red Bull Studioにてレコーディング、サルサ界の巨匠パーカッショニストRicardo Marreroが参加しています。




James Tillman 『Modern Desires』
3/19 リリース


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