北欧のポップ大国ノルウェーから現れた弱冠20歳の若き天才メロディーメイカー、マグナス・ベックマン | moreブログ

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SONDRE LERCHE、KINGS OF CONVENIENCE、TEAM ME、YOUNG DREAMS、KAKKMADDAFAKKAなど、次々に才能溢れるミュージシャンを輩出する北欧ノルウェーからとんでもない才能を持った大型新人!

オスロ郊外の街、サンヴィカ在住の弱冠20歳の若き天才青年Magnus Bechmann。

若干19歳でリリースしたデビュー・シングル「KEEP ON PLAYING NICE」(KID ASTRAYのBENJAMINがプロデュース)がいきなり国営ラジオ、NRK P3でヘビー・プレイされ、更にイギリスの大手音楽メディア、NMEがBLURやTWO DOOR CINEMA CLUBを引き合いに出し絶賛!

THE 1975を思い起こさせるメランコリックでグルーヴィー、アーバンで煌びやかなシンセポップ・チューンや、しっとりメロウで色気のある60年代テイストのミディアム調のポップ・バラードまで幅広く収録!

北欧の大型フェスの出演やSONDRE LERCHEのツアー・サポートにも抜擢されるなど現地でもブレイクが期待される超注目株。

 

 

Magnus Bechmann 「Loners Get Lonely Too」

今作が日本デビューとなる8曲入りのミニ・アルバム。
詳細はこちら⇒ http://morerecords.jp/?pid=114918157

 

 

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