いよいよリリースされる【Dirty Projectors】の新作は間違いなくマチガイない傑作の予 | moreブログ

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次々と明らかになるDirty Projectorsの新作の全貌。

これが非常にまずい。。

約4年振りのセルフタイトルとなる新作でDirty Projectorsは次なる次元へ突入した模様です。

 

2012年にツアーを終えた後失恋を経験した中心人物であるデイヴ・ロングストレス。

心身ともに疲弊し、音楽に対するモチベーションを完全に失ったが、ポール・マッカートニー、カニエ・ウェスト、ソランジュ、ジョアンナ・ニューサムなど様々なアーティストのアレンジや作曲、プロデュースを通して音楽への熱意を取り戻したとのこと。

 

それが良い方向に一気にベクトルを振り切った印象もある今作。

 

去年公開された「Keep Your Name」からそのヤバさが伺えました。

 

それが次いで公開された「Little Bubble」で、作品としてかなりヤバいのでは。。?な雰囲気に。

 

そして最新曲「Up in Hudson」で間違いなく傑作となっている確信がMAXに!!

この曲は個人的にかなりやられています。。。

 

今作には、ソランジュやタイヨンダイ・ブラクストンらもゲスト参加とのことです。

これは間違いなく傑作になっているはずなので大人しく待ちましょう。

 

Dirty Projectors 「Dirty Projectors」の詳細は こちら

 

 

 
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