美味しそうなジャケが表すように、生活に溶け込む音楽。 | moreブログ

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【more records】

美味しそうなジャケが表すように、

生活に溶け込むような音楽。

Sphontik 「Life flows slowly」




音楽家、安田健児によるソロプロジェクト。
あらゆるジャンルの音楽を聴き、音楽制作をする人々に囲まれた環境で青春時代を過ごし10代の頃から自身も楽曲制作を始める。

その後、数々のコンピレーショ ンやDVD、WEBなどの映像作品に楽曲を提供し、sphontik名義で自身のホームページ上でも作品を発表。

ジャズ~ボサノバをベースに、どこか懐かしさと温かさが同居。

"シネマティック"=生活の風景のように

優しく生活に溶け込んでくるエレクトロニカ・サウンド。

"Life flows slowly"というタイトルの通り、

ゆっくりと生活に流れこんでくる。

リヴィングで流しておきたい!そんな音楽。
(ウチニリヴィングナイケド。。。)


こちらから召し上がれ!



sphontik - Life flows slowly (Album sampler)