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2006年夏結成。渋谷など、都内でライブ活動を始める。10月に1stデモCD『インベーダー ~たんぽぽ星からの侵略者~ / シーラカンス』を制作。
2007年になり、東京・ 下北沢のライブハウスを中心に活動するようになる。4月に2nd デモ『どうしようもない夕焼けのグルーヴ』制作。
10月、下北沢CLUB QueにてオールナイトLIVE&DJイベント"ラブ サイケデリック"を開催。3rd デモ『swimmin'GR / サマーライト』、4th デモ『チーズがとけるときのうた / アンダーグランドスーパーマン』を制作し、勢いのまま転がるようにライブをしていく。
2008年6月に下北沢5つのライブハウスで行われたイベント"wild gun crazy"では、初めての入場規制状態を経験。9月、1st Album『ナイトサファリ』を自主制作。代々木Zher the ZOOでのレコ発イベントは150人を動員する。

音楽批評家・佐々木敦に送った『ナイトサファリ』収録の「シーラカンス」がきっかけとなりHEADZと出会い、2009年より音源制作を開始。ROVO益子樹氏をエンジニアに迎え、浮遊感漂う新たなANIMAサウンドを構築していった。
そして7月、HEADZ内レーベルWEATHERより1st mini Album『月も見えない五つの窓で』をリリース。渋谷O-NESTでのレコ発イベントは、作家・古川日出男氏、空間現代、シャムキャッツをゲストに呼び、大盛況のうちに終了。
快快・篠田千明が制作した「シーラカンス」のPVも大きな反響を得た。
その後のツアーなどを経て、「SKIP」「おしり物語」などのライブ感溢れる曲が人気曲へと成長していく。

2010年、年始のライブラッシュの後、少しの間ライブ活動を休む。スタジオではしばらく曲が生まれない日々が続いたが、ある日のセッションにて突然、新曲「バレーボール」が生まれる。
3月、自主企画"金曜日のライオンハート"で始めて披露した「バレーボール」に益子氏が共鳴、バンドの持つ陶酔感を軸とした2nd Albumの構想に取り掛かる。
この年はほとんどをライブと楽曲制作に費やし、益子氏プロデュースのもと、ANIMAの新章に相応しい曲たちを選び抜いていった。そして12月、レコーディング着手。
年が明けた2011年、2nd Album『シャガール』完成!




ANIMA 「シャガール」http://more-records.shop-pro.jp/?pid=39642789
ANIMA 「月も見えない五つの窓で」http://more-records.shop-pro.jp/?pid=39642045
小島ケイタニーラブ 「小島 敬太」http://more-records.shop-pro.jp/?pid=50634916
the coffee group 「ワンコインからワンドリップ」http://more-records.shop-pro.jp/?pid=39635809