【The Cinematic Orchestra】のモダニズムと美しいサウンドスケープ | moreブログ

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【The Cinematic Orchestra】


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≪NINJA TUNE≫を代表するアーティストであり、ここ日本でも絶大な人気を誇る
ザ・シネマティック・オーケストラが4月に開催される <SonarSound Tokyo 2012>出演を記念して、
最新音源を緊急発売!



デビュー作『Motion』、彼らの名を世界中に知らしめた傑作『Everyday』、生楽器を全面的にフィーチャーした『Ma Fleur』などの作品でジャンルを超越した壮大なサウンドで世界中のファンを魅了する彼等。

またロシアの無声アヴァンギャルド映画の傑作『Man With A Movie Camera』に生演奏でサウンドトラックをつけるという革新的パフォーマンスが大反響を起こし、音楽以外の幅広い層からも喝采を浴びた。
さらに英ロイヤル・アルバート・ホールでライブを行い、その貴重な音源を収録した 『Live At The Royal Albert Hall』もリリースされている。その他、ディズニーのドキュメンタリー企画第1弾となった映画『フラミンゴに隠された地球の秘密』のサントラ制作や、来日公演の成功でその人気を不動のものとする。

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Cinematic Orchestra 'To Build a Home' - Live At The Barbican




そして現在は『In Motion』と題し、ジェイソン自らが選んだミュージシャン達と映像に生演奏で音を付けていくライブ・パフォーマンスを行っており、本作はライブで実演した楽曲を、新たにスタジオで再録音した彼らの最新音源。
「The Cinematic Orchestra presents In Motion #1」がリリース!

いずれの収録曲も斬新かつアヴァンギャルドな映像作品からインスピレーションを得て制作されており、彼らの魅力が最大限に反影されている。中でもシネマティックによる楽曲は、現代アメリカ写真界の巨匠ポール・ストランドと写真家チャールズ・シーラーが1921年に制作した『Manhatta』、マルセル・デュシャンやマン・ レイ、エリック・サティなど前衛芸術界の名士たちが出演した事でも有名なルネ・クレール監督 『Entr'acte』とのコラボレーションにより制作されており、シネマティック独特のモダニズムと美しいサウンド・スケープで表現されている。

The Cinematic Orchestra - 'Manhatta'



そして、4月に「Sonar Sound Tokyo 2012」出演。

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この楽曲を立体に表現されると噂されるライブは必見です!

待望の新作は3/20日発売!!