腱板筋出力テスト:whippleこんばんは 明日は早朝から色々したいので早く寝ようと思ったけど、せっかくブログ再び更新できた流れを切りたくないので更新 今日あった腱板筋出力テストの話し。 今日は肩の痛みに対して色々な機能評価をする機会がありました。 陽性を示したテスト・・・ 「whipple」 ISP(棘下筋)の筋出力をチェック。 さて、そのテスト肢位は・・・ だいたいこんな感じ。 肘関節屈曲はいりません。 肩甲上腕関節は水平内転30°が目安。 その他、詳細は肩が好きそうな顔したトレーナーさんにお尋ね下さい。