星の光のようなもの社会ってどんなだろうって考えたとき一つの例えが思いつきました。社会って星の光のようなものなんじゃないかと。今見ている星の光は実は今のものではない。もし「宇宙空間」という「現実世界」で光を放ったとしてもその光がわたしたちの目に触れるのはきっと未来。でも逆に今見ている星の光が実はもう宇宙空間にはないことだってある。いずれにしても社会と現実には必ず時差が生じてしまうものなんだろうな。うん一発光を放ってみたいね。そして自分でその光を見てみたいね。いったいどんな光なのか。