星の光のようなもの | Moratoriumer´

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今日も波に揺られて海を漂う。

社会ってどんなだろう

って考えたとき

一つの例えが思いつきました。

$Moratoriumer´-星の光のようなもの

社会って星の光のようなものなんじゃないかと。

今見ている星の光は実は今のものではない。

もし「宇宙空間」という「現実世界」で光を放ったとしても

その光がわたしたちの目に触れるのはきっと未来。

でも逆に

今見ている星の光が実はもう宇宙空間にはないことだってある。

いずれにしても

社会と現実には必ず時差が生じてしまうものなんだろうな。

うん

一発光を放ってみたいね。

そして自分でその光を見てみたいね。

いったいどんな光なのか。