例えばすべてを捨てて守るモノがあるのなら

それは君じゃなきゃ意味がなんだよ

笑ってよ 君のために僕のために

例えば君の手をとり死ねるのなら構わなくて

君がいれば優しい死神がきて

安らかに逝かせてくれると思うんだよ

悲しい恋の結末は今でも慣れないね

向こうは遊びのつもり 間違っても本音は言わないの

誰にも重なることのないあの人の幻は

からっぽの私にの心をまだ大人にさせてくれないのね

”考えない”と思うことは”考える”と同じ事で

自分で思ってたよりももろく、儚い人間で

すべてはこの瞬間のため 数え切れない”種”をまいて

ヒキョウな手段で君を抱いた?ちがう!誰も傷ついてない

また自分に言い訳してる 君への愛に嘘はないよ

じゃあなぜ今も魅せられない うしろめたさゼロじゃない?

飼い殺しのむなしさは何物にも例えられない

それでもあなたに愛されるなら苦しくはない

とりあえずの優しさもいらないからただ傍にいて

「快楽」のシナリオの結末は今は見せないで

その小さな手を伸ばしてみたら

丸い星さえ、全部救える

そんな気がしてる

どうやら僕はもう君がいなきゃ駄目らしい

愛に飢えた私をせめて綺麗と言って

最後の夜くらいはその気にさせて

わたしを抱いたあなたの腕は

今頃誰を愛しているの?

これ以上などありえないなら

この手であの日殺めたかった。