いつもありがとうございます

かおりんです( ̄▽+ ̄*)
二週連続の台風も明け、
本格的に秋らしくなってきました

ハロウィンの季節という事で
ブログの雰囲気もハロウィン仕様にしちゃいました


では、本日は更年期障害について


お客様の中にも『私、更年期障害なのかな
』と悩まれている方がいらっしゃるのですが
一体更年期障害とは何なのでしょうOo。。( ̄¬ ̄*)

肉体的症状には、顔がほてる、のぼせる、逆に冷える
息切れや動機がひどい、頭痛、めまい
目がちかちかする
耳鳴り、耳が聞こえにくい
寝付きが悪い、のどが渇く、月経不順
不正出血、ひん尿や残尿感など…
精神的症状には、憂うつになる、不安感、恐怖感がある…など
人によって症状は様々なようです


女性の体は、女性ホルモンの影響によって大きく左右される
という事は身を持って理解されている方が多いと思います

肌や髪などのハリや潤いを保ったり
コラーゲンの生成を助ける
骨密度を保つ
コレステロールを調節して動脈硬化を防ぐ
記憶力や精神の安定など、女性ホルモンは様々な事に影響しています

この女性ホルモンは成熟期をピークに年々減少し
特に40歳を過ぎた頃から卵巣の機能が低下し始め、
更年期(45~55歳)という時期にさしかかると
その低下が急激になります


女性ホルモンの一つであるエストロゲンが急に減少し、
体の中のホルモンバランスが一気に乱れます!
すると、自律神経の調節が乱れて
先程のような様々な不調が体に現れます。
このようにホルモンバランスの乱れによっておこる不調を
更年期障害といいます

そしてみなさまが悩まされる精神的症状である
憂鬱、不安、恐怖感などは
こうしたホルモンバランスが乱れた時の脳との関連に
大きく関わっているのです

健康状態を保つのに必要な女性ホルモンは
通常脳が『ホルモンを出してください
』と指令を出して、その指示に従って卵巣が働くのですが
更年期になると徐々に卵巣の働きが弱くなり
脳からホルモンを分泌して下さいと指令があっても
分泌する事ができません( ̄Д ̄;;


それでも脳は指令を出し続け、
ホルモンを分泌させようとするので
脳と体のバランスが崩れてしまいます
その結果、自律神経にまで影響を与えてしまい
不眠やめまい、イライラといった症状が
引き起こされてしまうのです

人によって症状も違えば症状の度合いも違い、
『更年期障害』と『更年期症状』
二つの呼び方があってどちらも原因は同じなのですが、
更年期症状の場合は症状を和らげることができます

『更年期障害』は
日常生活の中でも支障をきたし治療を必要とするものですが、
『更年期症状』は
日常生活にはあまり支障がありません

無症状という訳ではありませんが、
どれかの症状に当てはまるものの
症状がそれほど深刻ではない場合が更年期症状の段階なのですが
適切な治療と1.2ヶ月の服薬によって症状を和らげ、
今まで通り普通の生活を送ることができるのです

なのでちょっとした症状でも我慢せずに
婦人科や更年期外来などに相談し
適切な治療を受けるようにしましょう
