福岡市を流れる川の水辺で、ワニの目撃情報が寄せられ(5月17日)、警察が河川敷を見まわったり、後日「あれはゴムで出来たおもちゃだ」といった情報も寄せられたり…、その後…
ワニさんはどこに行ってしまったか、ちよっと情報が途絶えています。
…ワニさん、ちゃんとお家に帰れたのでしょうか。
もし何なら、改めて「捜索願」を出したほうがいいんじゃないのかなぁ。
…と思案していたら、
ワタシ…見タンデス![]()
この目で ![]()
…何を見たの…って、福岡の「ワニさんといい勝負」の生き物 ![]()
それも平日のまっ昼間に都内で ![]()
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ちょっと…!
「出たよ、詩乃ちゃんのふかし…」と、いつものように思っていませんか。
ふふふ…甘いな。
甘い、甘い、甘い!!!
ちゃんと証拠写真、あるんですから。
見ますか…?
ただね…今回は、むやみに写真をウェブ上に公開して、そこから…
日本動植物生態研究学会でも取り上げられて(注:そんな学会が実在するか…未確認)、学界を二分する一大論争に発展しても困るのですよね~、
ほら…
雪男のスクープ写真とか、
ネス湖のネッシーの写真とか、
あるいは、日本だと
ツチノコの写真とか…いろいろ出回ったことが過去にもありますから。
そんなこんなで…
わたしが緊急会見とやらを開かなくならなくなって、
記者:「あなたの発言で、世界一小さい図書館のブランドが
地に落ちるかもしれないんですよ」
詩乃:「落ちません」
…なんてやりとりで、失笑を買っても困るしなぁ…。
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でも、「証拠写真ありますよ」って言っておいて、それを見せないのはもっとよくないので、
緊急記者会見もあたまのどこかにとどめておいて――見せることにします。
このあいだ…都内の…遊歩道(?)を歩いていたのです。
そしたら…静かな水辺の光景なのですが、ちらりと何か視界に入るものがあって…
うまく見えますか…
水べりに…いるのですけど。
ちょっと拡大してみます。
わたし…まさかぁ…と思いましたが、本当に、2、3メートル先にいたので、
即カメラを向けました(笑)。 ※ こう見えても、わたし一応「カメラ女子」だし…。
…ワニもびっくりですけど…
鷺(さぎ)…それも、
白鷺(しらさぎ)じゃないですか…、この鳥は…?
↑兵庫にある、国宝〈姫路城〉の別名が「白鷺城」でしたよね…、白鷺が
舞い降りたかのような城のたたずまいからそう名づけられたとか…。
こんな都会に(わたしが歩いていたのは、東京の世田谷区)、白鷺がいるなんて。
しかも・・・白鷺さん、飛ばずに…川の流れに沿って、そのまま…抜き足差し足で…
(写真の右方向に…)歩いて行くのです。
わたし…鷺が水に浮いているところは何回か見たことがありましたが、駝鳥(だちょう)みたいに前を向いて2本足で歩いているところ…記憶の限りではここ数年見たことがなかったのです。
だから…しばらく…白鷺さんと、並走。
そのうち…、川は…ゴールと言うか、水溜りみたいなところに行き着くのですが…
実は…ここの水溜り…小さい魚も集まって、たぶん「いい漁場」なのでしょう…、裏道にある、ちょっとしたスタンドバーみたいな感じで軽食も出来るようなのです、だから白鷺さんも「小腹が減ったなぁ」とばかりに、一杯飲み屋に顔を出した…とわたしはニラんだのですが、…実はそこには先客がいました。
鴨さんです…!
白鷺さんの白くて優美な体つきから、年のころは…、
30歳をちょっと過ぎたぐらいの女性にたとえてみると…、
そうそう…深キョンぐらいに思ってもらってもいいです。
深キョンが休みを利用して雪深い温泉場(注:混浴)に出かけました。
平日だし、新緑の季節の早朝…まさか、ほかの宿泊客はいないだろう…と思って、
ウキウキしながら脱衣場で着ているものを脱いで…ガラガラとガラス戸をあけたら…
そこには先客のオヤジ客がいた![]()
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…みたいな展開ですよ。
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さぁ、どうする…深キョン ![]()
庶民的な一杯飲み屋だと、
カウンターが混んでいても、
オジさんたち…「どうぞどうぞ…」なんて言って詰めてくれることはあるのですが…、ここを
「いい漁場」とか「豊富な地下資源のあるところ」と考えると、中国と日本とがお互いに「排他的経済的水域」みたいなことを主張し合ってお互いに譲らない…という場面にもなりそうです。
そしたら…
ついに…深キョン、一歩踏み出しました。
…え、…え、…え ![]()
あら、あら…あら… ![]()
深キョンたら、けっこう積極的です。
ところが…海中の資源をはさんで、中国と日本とがニラミ合うなんてことはまったくなく…、深キョンも鴨おじさんたちも、きわめてマイペースで、悠然(ゆうぜん)とカウンターでお互いに好きにグラスを傾けている感じでした。
深キョンさんも、おじさんたちも…すっごくジェントルでした。
こういうところを見ると…
「ここは…オレのなわばりだからね~」とばかりに地図上に線を引いて、
そして、24時間…「レーダー」で監視していて、ちょっとでも他国の飛行機が、なわばりの中に入ろうものなら、戦闘機でスクランブルをかける…「霞が関周辺でサークル活動をしているオジさんたち」のことが思い浮かびます、
このちがいは、何なのでしょうね…、
相手のふるまいに〈領海侵犯〉なんて四字熟語をつけて、
「わが国の安全と権益が脅かされるような事態を遺憾に思う」
といったコメントを発表したりして…、
なんだか…アホくさ…。
事前か、事後かは別にして…
「通りますよ~」 OR 「通りましたよ~」
「はいは~~~い、了解で――す」
でいいじゃないですか…。
まぁ、
そういう「わが国の安全と権益が脅かされるような事態」とか
「領海侵犯」とか…そういう仰々しいフレーズで…現実の脅威を言いそやさないと、
年間5兆円もの軍事費を
サークル活動の予算として、取って来られないですものね…(注)。
(注)「言いそやす」…日本語として合っていますか?「言う」+「そやす」
戦闘機のパイロットだって1人当たり、年間1000万円以上の給与を払わないといけないし、
そういうサラリー(給与)があって、戦闘機に乗るお父さんたちも「マイホームの住宅ローン」を払えたり、中学生のお子さんの塾の費用(例:夏期講習代)が出せたりるんですものね…。
そこね…、ホント…むずかしく…そして悩ましいところです。
◆ 自衛隊:違憲状態に終止符を!!(2018年3月7日ブログ)


















