GWの2日目の5月4日、…いつものように神保町をぶらぶらしていたら…、
ものすごい人混みだったのです。
まぁ、同じ「混み合う」でも…
写真奥に「学士会館」が見えます、写真左手が…わたしの好きな「すずらん通り」(笑)
(撮影:2016年8月)
…こういうの(↑)ではなくて、ある意味で平和な光景だったのですが。
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4日の人混みの正体は、どうやらお祭りのようでした。
この写真では(↑)、お神輿がほとんど見えません…
お神輿が見えてきました、画面右手のおじさんも背伸びして撮っています。
わたしなら「背伸び」はしない…、「もぐる」!!
あらら…お神輿が通り過ぎてしまいました…
ふだんは、静かな町並みも…も~イッタイ…どこからこんなに多くの人が集まったんだ…みたいに、お祭り好きな人たちの熱気で町はあふれ返っていました。
上の3枚…
なんだか…撮り方に気合が入っていませんね。
なんだか…歩道ぎわから力なくシャッターを押した感じ。
なんだか…通行人が「話のネタに撮っておこう」的な…
だめだなぁ…そういう写真は…。
まぁ…遠景の写真としてはいいかもしれないけど…こちらも神輿が小さいです。
あと…神保町交差点…見事に信号が止まっています(冬眠中~)2018年5月4日
もっと、対象に一歩でも近くまで肉薄しないと。
相手に抱きつける距離まで近づいてから、シャッターを切る、
言ってみれば…気合い。
こちらも、何だかワサワサとはっぴ姿のおじさんと神輿は
写っているけど、画面に躍動感とかリズム感とかが無いです。
人混みだろうと、バリケードであろうと、ひたすら…気合で突破![]()
まぁ、お祭りなんて、楽なほうです。
ベリーダンスを踊る感じで、
体をフニャフニャくゆらせて…
人垣をかき分けて行けばいいのです。
そんな感じで、少し気合入れて撮ってみました…。
…ね…「背伸び」もいいんだけど…「もぐる」感じもいいでしょ?
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いけない…今日の本題は
「お祭り」でも
「対象に肉薄せよ」でも
「気合いだぁ」でもなくて…
TPPの話ですよ。
わたしたちの暮らしを支える農業などの産業、
医療制度、福祉制度をはじめとする…社会制度、
そして
これまで培われて来た文化や生活様式、
そういうものが、「国や地域の枠を超えて物を売りたい…」という超大型の多国籍企業などによって壊される危険性が、ここに来て出て来ていることはすでに述べました。
聞くところによると、いまは…ある割合(比率)以下の“遺伝子組み換え食品”が堂々と…「遺伝子組み換えではない」と表示されて売られているそうですね…。
農産物を育てる〈種子〉が、一大企業に独占されて…その企業の作る「遺伝子を操作された種」から、農作物が作られていくような時代も、もう来ているのかもしれません。
わたしたちの食の安全、あるいは…農業などの基幹産業の存立、そして医療制度などの機能しているわたしたちの暮らし、…そういうものを、こっそりと、ひそかに根元からつき崩すようなものが、いま水面下で進められているTPP交渉だとしたら、そのTPPなるものに対して、アメリカが「オレたちはとりあえず、脱退だぁ」と意思表明したように、わたしたち一人ひとりも意思表明しないといけないように思います…。
そして…何よりも、意思表明したあとに…(向こう:TPP推進側に)押し切られてはもとも子もないのです。意思表明して、そういうTPPなる取り決めを(せめて日本だけでも)させないようにしないと…(でも、皮肉なことに…いま11ヶ国で進められているTPP交渉で…日本がいちばん乗り気なんですって…。いったい、それはドウシテ?)。
ともかく――
TPPといったものが、わたしたちの暮らしのためにならず、
長期的に、わたしたちの生活や産業、伝統や文化…にジワリじわりと
悪い影響を与えるとしたら、
水面下でコソコソと動き回っているやつらのことを止めないといけないのです。
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でもね…そこで、ふと考えた…というか、気がついたのです。
たとえば…あのお祭り好きの青年たち、
たとえば…電車内でゲームしまくりの中学生
たとえば…神保町で、ついフラフラと本を買ってしまうわたし…
だれを例に考えてもよいのですが、
お祭り好きの青年を止めるにはどうしますか、
わたしの本好きを止めるにはどうしますか、
たぶん…止まらないわけですよ(笑)。
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かれら(注:TPP推進派の人たち)だって、
お金をがっぽがっぽ稼ぎたい
何としてもTPPを成立させたい、
という気持ちは、ゆらぎないわけです。
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変な話…ヤクザのお兄さまがたが
「覚せい剤を売りまくりてぇ」
「覚せい剤売って、大金持ちになりてぇ」
と思っても、そういうお兄さまたちに〈待った〉をかける勢力(例 警察)が他方であるわけです。
だから、お兄さまたちが暴走しそうだ…という時には、「110番」に電話して「すみません…、守良組のお兄さまがたが覚せい剤売りさばきたいみたいですよ」と言えば、まぁ警察も、その守良組に〈待った〉と言うか、取り締まりをしてくれそうです。
じゃあ…TPPの場合はどうなのだろう…と考えた時に、
TPP推進派っていうのは、あのお祭り好きの青年たちみたいに、どこか目立たないところで、「えいえいオ~~~」ってやっているわけです…、
「TPP、今度ばかりは成立させるぜ~」
「反対する市民グループ、ぶっ飛ばせ~」
「オレたちには…○○○がついてるぜぇ~」
「TPPで世界征服~」
こんな感じで…絶対、どこかでコブシをつきあげているはずなのです。
お祭りの青年たちが、暴走する分には、町内会のおエライさん的な人に根回しをすれば…そういう人たちがお目付け役になって、ある程度の監視はしてくれるでしょう。
でも…TPPの場合…黒幕と言うか、敵の本拠地と言うか――、
それはどこなんでしょう、
たとえば、企業の場合なら、そこの本社前で抗議行動を起こしたり、先日の三菱電機の不買行動みたいなことも考えられます。
でも ―― TPPの場合は…?
交渉に当たる、“国”の官僚たちだって、要は…操られているわけです。
そういう交渉の会場前で、横断幕を掲げたりシュプレヒコールをあげたり…もちろん出来ますが、おそらく…そういう交渉の会場に黒塗りの車で乗りつける官僚たちというのは、例の都心での北朝鮮からのミサイル発射に対する避難訓練での…文京区長みたいなものです。
現場に出て来て…訓示を垂れるのですが…かれは、まったくの実力者ではない、
ただの…お飾り…なのです。
そういう都心でのミサイル発射に対する避難訓練の抗議行動をするにしたって、現場の監督的立場にある人も…「だれか」に命じられて来ているのです。そんな人、あるいは当日になってやって来た文京区長に「○○○をヤメロ~」と言ったところで、もちろん言わないよりは言った方がいいかもしれませんが、それよりも本当の“黒幕”を叩いたほうが効果的です。
TPPの…ホントウの黒幕って、どこにいるのダロウ?
日本政府…って言うか、
霞が関周辺でサークル活動をしているオジさんたちを
陰で操っている…ホントウの黒幕…
◆ TPPって、何だ?(4)(2018年4月20日ブログ)
◆ カメラ女子なわたし3(2016年8月28日ブログ)
◆ 政府高官の正体(2018年4月4日ブログ)









