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morapiさんのブログ

単なる独り言。


テンション上がった曲
カルマ
天体観測
ダイアモンド
ガラスのブルース
真っ赤な空を見ただろうか

セトリ


Android携帯からの投稿

恐ろしく狭い範囲の選択ではあったけれど、ぼくには選ぶ権利があった。
僕は初めて人間として扱われた気がしたのだった。(pp17)


いまや僕の目の前には無数の選択肢があった。そのことに気づいていた。(pp18)


彼女の髪は『勝手にしやがれ』のジーン・セバーグのように短かった。
~中略~『エイジ・オブ・イノセンス』のウィノナ・ライダーの瞳と同種の知性を湛えていた。(pp39)


『私は自衛のための暴力を、暴力とは呼ばない。知性と呼ぶ。』(pp24)

今から思えば、親父の動きは『雨に歌えば』のジーン・ケリーの雨の中でのダンスに似ていた気がする。(pp68)

水滴がキラキラ光っている目映いばかりの緑の絨毯の上にすっくと立っているオヤジは、僕のほうに向かってこう問いかけるように首を少しだけ傾げながら、僕を見ていた。
どうして来なかったの?(pp68)

僕はリオのカーニバルには行ったことはないけれど、カーニバルで羽目を外す下級階層の人たちの気持ちは理解できる。カーニバルの渦の中では、『僕たち』が主役なのだ。僕たちの反対側にいる連中は、ステップさえ満足に踏めやしないだ。(pp69)

そう、学校は大嫌いだったけど、仲間たちとその中にいると自分が確実な何かに守られている安心感があった。たとえそれがひどく小さな円を描いて完結していて、僕を窮屈に締め付けていたとしても、そこから出ていくには相当の勇気が必要だった。(pp69)

「とうとう捕まっちまったよ…。権力は恐ろしいぞ。相当足が早くなきゃ、逃げ切れねぇ。」(pp74)

三角なものが大和魂か、四角なものが大和魂か。大和魂は名前の示す如く魂である。魂であるから常にふらふらしている。
誰も口にせぬ者はないが、誰も見たものはない。誰も聞いたことはあるが、誰も遇ったものがない。大和魂はそれ天狗の類いか。(pp78)

「独りで黙々と小説を読んでる人間は、集会に集まってる百人の人間に匹敵する力を持ってる」(pp81)

『誰であれ、怪物と戦う者は、その過程においてみずからが怪物にならぬよう注意すべきである。長い間奈落を覗き込んでいると、奈落もまたこちらを覗くものだ。』(pp102)

オークションで購入した。

送料込みで600円くらい安く買えた。

ただ、気になった点。

ほかの商品と見比べて、あれこれ検討する時間や、

プレミアム会員の会員費月額350円、

かんたん決済にかかる手数料1回100円。。。

これらを総合したら結局損してる気もした。


プレミアムの恩恵をあまり受けていない気がする。

毎月350円以上出品で設ければいいのか。

しかし出品にも手間がかかることを考えても、あまりうまくはないか。。