ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信できていなくてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
私「あ、あのときの…
でも、あれは、モラ夫さんが
貯金から出してくれるって…」
モラ夫「お前が生活できないって
泣きついてきただろーが！」
私「ちょ…、泣きついて…って
そんなことしてない！」
たしかに、再婚前にもかかわらず
口約束だけで、お金をもらってしまったのは
事実です。
それまで、親子三人
贅沢をしていたわけではありません。
節約できるところは
締めてやってきました。
しかし
モラ夫と交際し始めてから
「俺が出すから、いいもの買ってやれ」
だとか
「旅行くらい連れて行ってやらないと」
などと言われ、次第にお金をつかうことも
増えていきました。
今、思えば
再婚を考えるくらいですから
このころはモラ夫にも
私や子供たちに対して
多少なりとも愛情があったのでしょう。
私も当時は、モラ夫のことを
「子供のことを考えてくれるいい人」
なんて思っていたものです。
それが、今
責められることになるなんて…
愛情なんて
お互いになくなってしまった。
私「お金は返します！」
→次回へ続きます。
