ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。


母「被害者って…よく言いますね!
それをいうなら、被害者は
Yukiと子供たちよ!」


モラ夫「待ってくださいよ。お母さん。
だって考えてみてくださいよ?

僕、通帳もキャッシュカードも
全てYukiさんに渡しているんですよ?

それなのに、子供に躾しようとしたら
虐待だ!って…。

おかしくないですか?」


母「言い方がね。
躾なのかもしれないけれど
言い方がきついのよね…。」



私「キツイとかいうレベルじゃないって!」


モラ夫「たしかに、僕は昭和の人間なんで
怒り方が、今の時代にそぐわないことも
あるかもしれません。

一生懸命に躾をしようとして
つい大声を出してしまったこともあります。

…だけど、全て子供たちのことを
思ってなんです!」


言葉巧みに
両親を丸め込もうとするモラ夫。
いつもの手口です。


また、口先だけで言ってる…


父「…モラ夫くん、わかったよ。
たしかに、Yukiにも反省すべき
点があるかもしれない。」


母「たしかに、
Yukiは昔から気が強いから…」


私「ちょっと…!」



両親はまた
モラ夫の言葉にのまれてしまったのか…



父「だけど、モラ夫くん
Yukiと離れてくれないか?」


→次回へ続きます。

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