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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信できていなくてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。



日曜日

モラ夫が実家にやってきました。



モラ夫「…こんにちは」



ブスっとした顔で

リビングまで入ってきました。



長女は2階にいて

次女は、隣の部屋で寝ています。



両親と私が並んで座った向かい側に

モラ夫が座りました。



父「モラ夫くん

私は、君のことを少し

かいかぶりすぎていたようだ。


娘と孫に対してのあの態度

あれは、どういうことなんだ?」



モラ夫「ちょっと待ってくださいよ。

お父さん。


僕は、何もしていませんよ。

ひどい態度を取るのは

Yukiさんなんですよ!」



母「Yukiから、録音を聞かせてもらいました。

あなた、あんなのDVじゃない!


外面ばかりよくたって

家の中で暴力をふるうような人間は

ダメですよ!」



モラ夫「お母さんも!

待ってくださいって!


なんで、僕があなたたち3人に

囲まれて文句を言われないと

いけないんですか!



うちの親もいないのに…

卑怯じゃないですか?」


母「卑怯って…


私はYukiと子供たちのために…



私「もう!

感情的になったらダメだって。


もうすでに、論点ずれてるから。」




両親とも、モラ夫お得意の

「話の論点を捻じ曲げる作戦」に

すっかりはまってしまっていました。



モラ夫「Yuki

お前、録音なんてしてたのか?


勝手に録音なんてして…


お父さん、お母さん、

僕は、普段からYukiさんに

録音までされるほど

信用されてないんですよ。


どう思います?

働いて、Yukiさんと子供たちのために

お金も全て渡してるのに。」



モラ夫が「情」に訴えてきました。



モラ夫「被害者は

僕なんですよ!」



→次回へ続きます。


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