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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


長男の高校受験も無事に終わり
引っ越しも完了しました。


長男が家を出て行ったのは
寂しいですが
やっと私もひとつ肩の荷がおりました。



長男が高校の寮へ引っ越ししてすぐに
モラ夫が長男が使っていたものを
すべて処分し始めました。


服からはじまり、布団や、食器類
本など全てです。


服や本は、いるものは
持って行ってるだろうし
処分するのは分かるのですが


布団や食器類は、夏休みなどに
帰省してきたときには使います。


私「布団とかは
また使うでしょ?」


モラ夫「いらねーよムカムカ
二度と、この家の敷居は
踏ませねーからな!」


訳が分かりません。
(いつものことだけど…)


長男は、別に悪いことを
したわけでもありません。


私「敷居って…
別に自分の家なんだから
帰ってきたって…


モラ夫「俺の家だ!俺の家‼︎
そこは、まちがえるなよムカムカ


でました。
また鬼畜発言w


この家はモラ夫だけの家ではありません。
私や子供たち、みんなの家。


むしろ、契約金は私が出したし
契約者は私です。


間違えてるのは
あんたのほうだよw


モラ夫「あいつが選んで
出て行ったんだ!
責任とらせろよ!」

何の責任だよ!

そう言って、またすぐに
「人のせい」にする…。


長男が寮のある高校を選んだのは
モラ夫が原因です。

家の近くにも高校はあったのに…。


モラ夫「あいつを
家に帰らせたら
ゆるさねーからなムカムカ
おぼえとけよ!」


むしろ、あんたが
帰ってくんなムキー


→次回へ続きます。

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