ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
義母「そうなのよぉ〜♪
◯◯（モラ夫）が使ってたの」
げ…
やっぱり
モラ夫のということは
じゃあ、半世紀前近く前
義母「どう？
私が刺繍したのよ〜！可愛いでしょ？」
いや、「可愛い」とか
どうでもいいんだよ…
汚れてるよ。
普通に汚い…
古めかしいだけじゃなく
明らかにシミや、汚れなどもあり
かなり埃っぽい
義母が言うには
今回持ってきた物の中で
布団はモラ夫のお下がりで
その他のものは
ご近所さんからいただいたらしい。
義母「良かったわねぇ。
買うと高いのよ！」
私「あー、ですけど
お布団とか、自分たちで買いますね。
ちゃんと新生児用の…
義母「布団も買うと高いのよ！
別になんでもいいじゃない。
友達やご近所さんには
孫が生まれるのは
嫁が高齢だから
恥ずかしくて
あまり言ってなかったんだけど。
チラッと言ったらね。
くださった方がいるのよ」
私「決して若くはないですからねぇ。笑笑。」
顔がひきつるわ！
私「ご近所の方がくれたってこれですか？」
義母「そうそう！
このお洋服ね！」
洋服？
というか、肌着かな。
うん。だいぶ汚れてるね…
義母「それと、まだあるのよ！」
→次回へ続きます。
