ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
コメントありがとうございます！
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
もうすぐ出産を控えた時期となり
お腹もだいぶ大きくなりました。
義母が我が家にやってきました。
義母「Yukiさんどうなの？体調は？」
私「体調はいいです。
ただ体重が増えちゃって…笑笑」
義母「そうねぇ。
かなりの貫禄だものね。笑笑
もう歳だから、ついたお肉は
なかなか取れないわよ。
産後、頑張らなきゃねぇ。笑笑」
私「ハハ…」
もう冗談を冗談ととれない。
義母の言葉がいちいち鼻につく…。
義母「そうそう！前に言ってたこれね…。
もらってきてあげたわよ！」
義母が大事そうに出してきたのは
薄汚れた歩行器とおもちゃの類。
それに、何やらかなりの
年季もののベビー布団セット。
刺繍の模様や柄も色褪せてるし
「物置に何年眠ってたの？」
レベルの汚れ方。
え、何これ…
普通にいらない…
しかも、「前に言ってた」って
何ですか？
また勝手にモラ夫と
話ができてるの？
私「これって…
どなたかのお下がりですか？」
→次回へ続きます。
