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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。


私「何やってるって
気分悪くなったから
途中で休んで帰ってき…


モラ夫「俺、待ってたんだけど?」

私「え?」


モラ夫「駅で待ちぼうけ
させられてたんだけど?」

私「待ちぼうけって…。
気分が悪いって言ったよね?
休みたいって。
だけど、先に行ってしまったでしょ?

あのあと、親切な人が
ベンチまで案内してくれて
休んで帰ってきたんだけど…」


モラ夫「だーかーらぁー?
だから、何?

俺を待たせたことへの
反省はないわけ?」

私「反省って。
私をおいて、先にさっさと
行ったんじゃない!」

モラ夫「は?
俺はベンチを探しに
行ったんだけど?」

よく言うよ…


モラ夫は、後つけの屁理屈を
よく言います。
それもこれも、全て
自分のせいにされたくないから。
あくまでも、「人のせい」にしたいから。


私「だったら、連絡くらいくれても
いいんじゃないの?」


モラ夫とはぐれてから
私が帰宅するまで
一切、モラ夫からの連絡は
ありませんでした。

この状況で、どうして
「ベンチを探しに行った」と
言えるのか…


モラ夫「そんな文句ばっか
言われるなら、二度と
お前と出かけないからなムカムカ

それは、こちらのセリフです。
もう二度と一緒に出かけたくありません。

モラ夫「でも、まぁ
親切な人がいて良かったな。

今度から
気をつけろよ!」

私?
私が気をつけるのか?


もう全くモラ夫の
思考回路がわからない…


→次回へ続きます。

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\いよいよ本日実質最終日!/