ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。


女性「大丈夫ですか?」

通りすがりの女性が
話しかけてくれました。


私を 「あ、はい…。
少しフラフラして。
どこかベンチはありますか?」

女性「少し先にありますよ」

女性につきそわれて
ベンチまで行きました。


私「もう大丈夫なんで。
ありがとうございます。」

女性にお礼を言って別れました。


ベンチに座り、
持っていたお茶を飲むと
気分も少しマシになってきました。


動けそうになったので
再度、駅まで向かいます。

もちろん、モラ夫の姿は
ありません。

電車に乗って家まで帰りました。
いろいろなことがあり
もうクタクタです。

私「ただいま…」


モラ夫「お前
何やってんの?」


→次回へ続きます。