ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。



私「え、いさせてもらうって…?

私、動けますよ?

家のこともしますけど?」




義母「まぁ、いいじゃない!

〇〇(モラ夫)が困ってるんだから。


あの、空いている部屋を

使わせてもらうわね!」



そう言って

勝手に家にあがりこんできた義母。



家に義母がいると思うと

落ち着いて、寝てなんかいられません。



義母にお茶を出しました。



義母「あら、お茶なんていいのに。

休まなくていいの?

わざわざ仕事休んでるんでしょ?」



わざわざって…

いちいち言い方が鼻につく…




私「体調はいいんで…」


義母「じゃ、仮病?笑笑」


私「仮病⁈

仮病じゃないです!

出血したので休まないといけ…



義母「妊娠は

病気じゃないからねムカムカ


家にいるからって

ダラダラしていたらダメよ!」



私「ダラダラなんてしてませんけど?」



義母「家のこと、全然しないって

〇〇が言ってたわよムカムカ


私たちの時代は、お腹が大きくなっても

働いてたわよ!」



私「たしかに仕事で疲れて

家事ができてないところもありますけど…。



それに、上の子のときも
産前まで働いてましたし…」


義母「当たり前よねムカムカ


でた…義母お得意の「当たり前」
自分の物差しでの「当たり前」
いつも、それを押し付けてくる…


義母「あなたは当たり前のことすら
できてないんだから!


これからは、きちんとしてもらいますよ。
我が家の孫ですからね!」


→次回へ続きます。
 
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