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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。


答えがでずに
ただ淡々と日々がすぎてはいましたが
だんだんと覚悟ができてきました。


今、目の前にいる長男長女と
何ら変わりはありません。


産もう…
一人でも育てるんだ



………


上の子たちの妊娠時と同じように
生活していたつもりでしたが
気づかないうちに無理をしていたのか
ある日、急に出血してしまいました。


「しばらく仕事は休んだ方がいい」と
いうことで自宅安静に。


仕事は、休むことになりましたが
家のことはするつもりでした。


子供たちを送り出した後
軽く家事を済ませて休んでいると


ぴんぽ〜ん♪


私「あ…、こんにちは」


義母です。

義母「ちょっと!
〇〇(モラ夫)から聞いたわよ!
あなた、大丈夫なの?」


出生前診断をしてから
報告するって言ってたのに…


私「あ、はい。大丈夫です…」


義母「そう…。ならいいですけど。
また、〇〇が大変な目にあうのねぇ。」


私「大変な目って…
どういうことですか?」


義母「今だって、あなたが寝込んで
仕事も休んでるでしょ。

家のこと、何もできないって。」


私「仕事は休んでますけど
家のことはしてますよ?」


義母「ちゃんと、できてないからよ!
家の中がぐちゃぐちゃで
大変だから、助けてほしいって。


今日から、しばらく
ここにいさせてもらいますね!」



→次回へ続きます。

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