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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


素直に喜んであげられないなんて
お腹の子にも申し訳ない気持ちでした。


だけど…
はたして、どうしたら一番いいのか


答えはでません。


上の子たちのときもそうでしたが
つわりがほとんどないので
仕事や生活には支障がなく
気づかれることはありません。


今のところ、妊娠を知っているのは
モラ夫だけです。


モラ夫「体調は?大丈夫か?」

私「うん。大丈夫。」

モラ夫「母さんたちに言う前に
検査をしようと思って」

私「検査?」

モラ夫「そう。
最近は、分かるんだろ?
ほら、あれ、病気とかあったら…」

私「あー、出生前診断」


モラ夫「そう、それ。
俺もお前も高齢だしな。」


たしかに、それはあります。


高齢の私たちに万一があれば
兄弟として、長男長女が
これから生まれる子の
面倒をみる可能性があるかもしれない…。


出生前診断を受けることにしました。


→次回へ続きます。

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