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ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印


続きです。


高熱で意識が朦朧としながらも
だんだんとモラ夫のことが
滑稽に見えてきました。


家族が体調が悪い時にすら
「謝罪」にこだわり
普通にすら接しない。

むしろ、私や子供たちのことなんか
家族とも思っていない。


この人は、何を言ってるんだろう… 
ただのバカ…


そう思うと
今までの、悔しくさや
腹立たしさも全てどうでもよくなりました。

この人に、怒りや悲しみなどの
「感情」を使うだけ無駄。


ほんと、どうでもいいわ…


私「ごめんなさい」


どうでも良くなったら
感情もなく口先だけで簡単に謝れます。


モラ夫「分かればいーんだよ!
これからも、俺に口答えなんか
できると思うなよムカムカ


口答えもしたつもりもないですが。笑。

どうでもいいので
そんなことはスルーです。

とにかく、この場だけ
穏便に過ぎればいい。

モラ夫も、私が謝ったことにより
気がすんだのかテレビを消しました。


下手にモラ夫に噛み付かず
転がすようにしたほうが
得策だと思いました。

これからは
穏便に住む方法だけを考えよう。
感情なんか、いらない…


→次回へ続きます。

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