ご訪問いただき
ありがとうございます
毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を
ためていた記録をもとに綴っています。
はじめまして。はコチラ
![](https://ssl-stat.amebame.com/pub/content/9477400408/amebapick/item/picktag_autoAd_302.jpg)
コメントありがとうございます!
返信遅れていてすみません
全て読ませていただいています。
前回の話はコチラ
続きです。
高熱で意識が朦朧としながらも
だんだんとモラ夫のことが
滑稽に見えてきました。
家族が体調が悪い時にすら
「謝罪」にこだわり
普通にすら接しない。
むしろ、私や子供たちのことなんか
家族とも思っていない。
この人は、何を言ってるんだろう…
ただのバカ…
そう思うと
今までの、悔しくさや
腹立たしさも全てどうでもよくなりました。
この人に、怒りや悲しみなどの
「感情」を使うだけ無駄。
ほんと、どうでもいいわ…
私「ごめんなさい」
どうでも良くなったら
感情もなく口先だけで簡単に謝れます。
モラ夫「分かればいーんだよ!
これからも、俺に口答えなんか
できると思うなよ
」
![ムカムカ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/103.png)
口答えもしたつもりもないですが。笑。
どうでもいいので
そんなことはスルーです。
とにかく、この場だけ
穏便に過ぎればいい。
モラ夫も、私が謝ったことにより
気がすんだのかテレビを消しました。
下手にモラ夫に噛み付かず
転がすようにしたほうが
得策だと思いました。
これからは
穏便に住む方法だけを考えよう。
感情なんか、いらない…
→次回へ続きます。
![フォローしてね…](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/decoPeta/pc/decoPeta_31.gif)