ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


寝ようと思っても
モラ夫がつけているテレビの爆音と
笑い声で眠れません。


私「ちょっと、テレビの音
下げてもらいたいんだけど」


モラ夫「………」


聞こえているはずなのに…


私「眠れないから
テレビの音、下げてくれる?」


「………」

私「ちょっと!聞いてる?」


モラ夫「は?何?」

私「テレビの音、下げて…


モラ夫「誰に言ってんの?
俺は関係ねーんだよな?」


私「いや、誰に…って。
そんな…。今、熱があって調子悪いから。
休めないから、頼んで…


モラ夫「先に謝罪だろムカムカ
謝れよ!」


このとき、もう熱が高くて
意識が朦朧としながらも
モラ夫と話ていました。

確か、39度はあったと思います。
もう一刻も早く寝たい…

私「ちょっと、何もこんなときにまで
ギャーギャー言うことないでしょ。
しんどいから早く寝た…


モラ夫「やかましいんじゃムカムカ
謝るのが先だろ!
あ、や、ま、れーー‼︎‼︎」


→次回へ続きます。


フォローしてね…