ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印




コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


モラ夫「あー、はいはい。
そうですか。
俺はどうでもいいってことだな」

そういうことです。
今は、モラ夫にかまっている
余裕はありません。


あまりに体がしんどすぎて
もう寝ることにしました。


台所で音がしていたので
モラ夫は何かしらは食べてはいる様子でした。


もういい。
とりあえず、寝よう。




私がウトウトしかけていると



「ギャハハ!」


モラ夫の笑い声が聞こえてきました。
リビングでテレビでも
みているのでしょう。


私が寝ている部屋は
リビングのすぐ横なんで
声がよく聞こえます。


体調がわるいから早く休んでいるのに
全く休めない…


自己中すぎる


→次回へ続きます。

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