ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印





コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印





続きです。


私「ちょっと悪いけど
今日、ご飯作れないから
自分たちでラーメンでもしてくれる?」


長男「分かった」


長男が、長女の分のラーメンも
作ってくれました。


………


モラ夫「おい!」

モラ夫の大声で飛び起きました。
どうやらリビングのソファで
眠ってしまっていたようです。

モラ夫「飯は?」

私「あ、ごめん。
熱があって…。作れてな…


モラ夫「熱があっても
仕事に行くよな?」


私「まぁ、休めないときは
行くけど。」


たしかに、今まで、人がいなくて
どうにも休めないときは
体調不良をおして出勤することは
ありました。


モラ夫「じゃあ
熱なんて、言い訳だよな?」

は?
何、言ってんだ?この人。


私「言い訳じゃなくて
熱でしんどいから!

悪いけど、ごはん
自分で作るなり買うなりして」


モラ夫「無理なんだけどムカムカ
今から買いに行くなんて
めんどくせーんだけど?」


いつも、自分が気に入らない
夕飯の時は、お惣菜を買いに行ったり
するのに、今日に限っては
めんどくさいそうです。


「じゃ、なんか
自分で作ってよ!」

→次回へ続きます。


フォローしてね…