ご訪問いただき
ありがとうございますニコニコ

毒親育ちの私の
モラハラ夫との地獄生活を

ためていた記録をもとに綴っています。

はじめまして。はコチラ下矢印


コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印


続きです。


いつも以上に、ヘラヘラした態度のモラ夫。


モラ夫「どうかしました?」


警察「通報がありまして…」


モラ夫「通報…?」


警察「はい。虐待じゃないか…と」


モラ夫「あー、ちょっと大きな声で
娘を怒ったんですよ。
声が大きすぎたかなぁ。笑。
今度から気をつけます。笑笑」


警察「どうですか?奥さん」


私「怒るのは怒ってましたけど…」


こちらを睨みつけるモラ夫の目に
一瞬ひるんでしまいました。

モラ夫「今日は子供たちもいないんで。
気になるようだったら
また来てください」

警察「…分かりました。
奥さん、相談窓口もあるし
学校などの公共機関でもいいし
困ったことがあれば
いつでも相談してください。」

私「はい。分かりました。」


モラ夫「あー、ありがとうございますぅ。
どうもぉ〜」


警察も、子供たちがいないのて
確認のしようがないようでした。

きっと、朝の大声での怒鳴り合いを聞いて
ご近所の人が警察へ
通報したんだと思います。


いっそのこと、モラ夫のことを
言おうかと思ったのに
ひるんで言えなかった…

やはり
まだ家庭内のモラハラのことは
外部の人には知られたくないと
思ってしまった。

これこそ、私の弱いところ…


何でもいいから
打ち明ければ良かった。


今、思うと後悔しか残りません。


→次回へ続きます。

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