コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印




続きです。

私「え!それで?
お母さんは大丈夫?」


毒親と思っていましたが
やはり、「親」なので
心配になります。

父「頭を打って出血している。
出血が止まらないから
さっき救急車を呼んだ。

意識はあるから。」

私「うん。分かった。」


私の実家は、父と母の二人暮らし。
高齢の二人です。


実家へは、車で1時間ほど。
夜なら40分ほどで行けます。

これから、救急搬送される先の
病院へも、30分くらい。


私「病院に着いたら
どこにいるか教えて」


私も、病院へ向かうつもりで
用意を始めようと


私「お母さんが階段から落ちて…。
救急車で運ばれるから
私も病院まで行ってくるね。」

モラ夫にそう言いました。

モラ夫「は?なんで?
なんで、お前が行くわけ?

関係ねーだろムカムカ

真顔真顔真顔

親のことなのに
「関係ない」って…


どういうこと?




→次回へ続きます。

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