コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


体調は良くなかったけれど
なんとか、朝食の準備はしました。


モラ夫は、二日酔いなのか
ものすごく不機嫌です。
(いつものことですが…)


私や、子供たちが「おはよう」と
声をかけても、挨拶すらしませんあせる


結局、ひとことも喋らずに
仕事へ行きました。


ギャーギャー騒がれるより
無視されているほうがいい…


そのほうが私も子供たちも皆
気が楽です。


その日の夜
私のスマホがなりました。

実家の父からです。
かなり、久しぶりの電話でした。


私「はい、もしもし…?」


父「母さんが階段から落ちて
しまって…」



「えぇ!」

→次回へ続きます。

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