コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印






続きです。

子供というのは
あっという間に仲良くなってしまうようで
夢中でずっと遊んでいます。
その様子をみていました。

食事が用意できたようです。


子供たちと共に部屋へ入りました。
子供たちは、まとまって座りました。

私は、モラ夫のとなりに座りました。
義母やモラ兄夫婦も
近くに座りました。


かなり呑んで、もう出来上がっているモラ夫。
お酒も入って、やけに上機嫌で
声もデカい汗


ついさっきまで悪口を言っていた
親戚とも、仲良く笑いあっていました。

義母「今度、Yukiさんの長男君が
高校受験なんだけど
B高校なんていう変わった学校を
うけるのよ。

私は、◯◯(モラ夫)と同じ学校を
すすめたんだけどね。
Yukiさんが頑固で。笑笑」

私「私じゃなくて、
長男が選んだんです…」

義母「ふっ…ほらね!
親子で頑固者なのよね。笑笑」


義母は、義家族の親族の前でも
私を除け者にしたいらしい。

もう、どうでもいい…

親戚の前で緊張したからか
気分も悪くなってきました。


→次回へ続きます。

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