コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印

続きです。


そう言って、義母は
初めから用意してあった
高級菓子の箱を出してきました。

そもそも、私が選ぶものが
気に入らないから…と、別の物を
用意しているなんて

ひどすぎる…


私「あ、ありがとうございます。
でも、これは…


モラ夫「あ、あるやん!
母さん、サンキュー!
さすが、母さんやなぁ」

義母「もぅ!しょうが
ないんだから!

さぁ、行くわよ!」

私の言葉はもみ消され
本家へ行くことになりました。

本当は、ここで私と長女は
電車で帰ることもできましたが
帰ってからの、モラ夫の機嫌の悪さ等を
考えると、このときの私には
「帰る」という選択肢はありませんでした。


本家へつきました。
親戚がたくさん集っています。

子供も何人かいて、慣れないながらも
長女は、一緒に遊び始めていました。


各男性陣は、もうすでにテーブルで
呑み始めています。


どこにいて、何をすればいいのか
分かりません。

どうしよう…


→次回へ続きます。

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