コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。


私「人のせいにはしてないですけど。」


モラ夫「俺はちゃんと
言ったからなムカムカ

もうそれならそれで
どうでもよくなってきました。

義母「◯◯(モラ夫)、
そんな格好で行くの?」

モラ夫「あぁ、おばさん家なら
大丈夫だろから

義母「まぁ、あなたのことへ小さい頃から
知ってるからね。

長女ちゃんも、子供だから
まぁ、いいわ。

Yukiさんは…」

そんな集まりがあるとは知らない私は
いたって普通のカジュアルな服装を
していました。

よく見ると、義家族皆
すこしかしこまった格好をしています。

義母「まぁねぇ。
しょうがないわよね。笑笑」


知っていたら、もう少しマシな格好を
してきました。

知らなかっただけなのに…


モラ夫「お前、手土産も用意してないんだろ?」

私「そりゃ、知らなかったから…」


モラ夫「ちっ!
俺にどんだけ恥を
かかせる気だよムカムカ

私「だって、知らなかったんだから
しょうがないじゃな…


義母「これを渡して!
余分に買ってあったのよ。
どうせ、ろくな物選んでこないでしょうから。
失礼な物をわたされても困るから。

これを、あなたたちからと言って
本家のおばさんに渡したらいいわ。」


→次回へ続きます。

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