コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。



前回の話はコチラ下矢印



続きです。

食卓に戻り、長女のとなりにすわりました。

長女も、誰からも気にしてもらえず

退屈そうにしています。



あのモラ夫の親戚ということで

気をつけているのか

騒ぐことなく、静かにしていましたが

流石に、帰りたそう。


モラ夫は、そんな様子を

微塵も分かっていません。


洗い物が終わったのか

義母が食卓のところまできました。


義母「さぁ、行くわよ!」


!!!

驚き驚き驚き

どこへ?



皆が用意を始めました。

どこへ行くって言うんでしょう。


何も聞いてないですが…


私「あの…どこへ行くんでしょうか?」


義母「本家よ!本家!

今日は、本家に親戚みんな

集まってるのよ。

そのために、モラ兄たちも

帰ってきてるのに…。


あら?

あなた知らなかったの?」


私「え?本家?

私、そんなこと聞いてないで…


モラ夫「前に言ってたやろ!

忘れたんか?」


言ってないやろムキー


わざとか、ただ単純に忘れていただけか

知りませんが、モラ夫からは

絶対聞いていません。


私「聞いてた…かな。

聞いてなかったと思うけど」


義母「◯◯(モラ夫)には

早々に言ってあったのよ。

◯◯は、忘れあるはずないから

あなたが聞いてなかったのね」


いや、違います!

モラ夫です!


あくまで、モラ夫をかばう義母。


義母「いいわ。とにかく出かけましょう」


私「私、何も用意してなくて…

手土産とか…


モラ夫「お前がちゃんと

聞いてなかったせいで

俺が恥かくわ〜ムカムカ


私「恥…って。

あなたがちゃんと言ってくれてたら…


義母「Yukiさん

人のせいにするのは

やめなさいねムカムカ


→次回へ続きます。


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