まじかるクラウン半年に一度の神キャンペーン下矢印まじかるクラウン




前回の話はコチラ下矢印



続きです。

長男は、ああ言ったけれど
そもそも点数が足りなくて
B高校に受からなければ
元も子もないので
塾の回数を増やす相談をモラに
することにしました。


私「長男、B高校にするって。
寮に入るって。」


モラ夫「あー、そうか。
いいんじゃないか?

家にいても、過干渉の母親がいたら
あいつにとってもいいこてないしな。笑笑」


過干渉…?
私がですか?


モラ夫の発する言葉に
いちいちイラつきますが
こんなところで揉めても
体力を使うだけなのでスルー。


私「B高校、今、ちょっと難しいみたいで。
塾の回数、増やしたいんだけど…」


モラ夫「は?
自分が、B高校に行くって決めたんだろ?
じゃ、なんで、こっちが負担する
必要があるわけ?

今の状況で、頑張るのが筋だろムカムカ


私「いや、長男はいいって言ってんだけど
私が、やっぱりキツイかな…って思って」

モラ夫「だから甘いって
言うねんムカムカ

塾なんか、行く必要ない!
これ以上、あいつには
1円も金は使うなよ!」

私「1円も…って。
そんな極端な…。学校でいるものもあるし。」


モラ夫「それやったら、本人が
俺に言うてこいやぁぁぁ爆弾

俺は、父親やぞムカムカ

あんたなんか
父親じゃないよ…


私「あー、もう分かったって」

気に入らないことがあると
大声を出して威嚇する。
器の小さい人間ほど、そうです。


モラ夫は、まさにそれドクロ


結局、長男は
今まで通りの塾の回数で受験に
挑むことになりました。


翌日、私はおばさんに
電話をかけました。


ことの経緯を話し
長男がB高校を受験すること。
何か困ったことがあれば
おばさんを頼るかもしれない…
と伝えました。


おばさん「分かったわ。
うん。大丈夫よ。
長男くんのことは任せておきなさい。


それより、Yuki、心配なのはあなたのこと。
モラ夫さん、大丈夫なの?」


私「大丈夫…ではないかな。
毎日、荒れ狂ってるわ。笑」


おばさん「笑い事じゃなくて…。

そんなの、生き地獄じゃないの!」


あー、私、確かに
毎日、地獄だわ叫び


おばに、自分のひどい状況を
改めて指摘され、地獄
認識した瞬間でした。


→次回へ続きます。

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