コメントありがとうございます!

返信遅れていてすみません驚き

全て読ませていただいています。


前回の話はコチラ下矢印



続きです。



全て見抜いていた警察官の一言が

嬉しかった私。



やっぱり、モラ夫は異常なんだ…



「相談だけでも行こうかな」

そう思い始めていました。



家に入ると、モラ夫が

明らかに不服そうな顔をしています。



それに気づかないフリをして

寝る用意をしていると



モラ夫「あいつ

うまくやりやがったな〜


ああ言ったら警察も

それ以上、責められないもんな


これからは、ジュースに

名前でも書いとくか!笑笑」


明らかに、長男を「犯人」に

仕立てあげたかった様子。



ほんとに最低な人間だな。



ここで、何か返答すると

また厄介なことになると思ったので

スルーしました。



次の日、何ごともなかったように

出社準備をするモラ夫。



私「車の鍵、あった?」



わざと聞いてみました。



モラ夫「あー、あったわ。

下に落ちてた」



私「…そう」



絶対落ちてなんかなかったのに…。



昨夜、モラ夫が「鍵がなくなった」と

大騒ぎするので

私も棚の下を探しましたが、その時は

鍵らしきものは見当たりませんでした。



モラ夫が

自作自演していたのか…



真相は分かりませんが

あのモラ夫なら、あり得ます。



心にモヤモヤが残ったままになった

その日の夜

自分の進学先の高校について

長男が口を開きました。



→次回へ続きます。


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